四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

綾部市文化協会の新年互礼会

2025年01月19日 | アート・文化

19日㈰朝9時筆頭総代を務める正暦寺へ。凍てつくような大変寒い朝だったが、日が昇ると暖かくなってきた。

 正暦寺の檀信徒の皆様にお世話になって、来週1月26日に開催する正暦寺最大の行事である「不動明王大祭」の準備作業を行った。

 那智山正暦寺・不動明王大祭では高野山真言宗丹波支所のご寺院様方と丹波綾真会の行者の皆様によって、護摩焚き(火)と水行(水)で境内を祓っていただきます。「火」(か)と「水」(み)で「かみ(神)」ということです。

 「祓い」によって清浄になった空間にできるだけ長くいていただくことによって、自らの心と体が清浄となります。「清められる」ということです。

 また護摩を奉納いただくとご寺院様、行者の皆様が念じて火に投じられます。それによって、今年一年の除災と開運につながります。

 遠方のご家族の分も奉納いただくことによって、離れていてもその方の開運除災をお祈りすることができます。奉納金は小300円、大1000円(大は交通安全の御守付き)です。

 名物の「大根炊き」由良川の大いなるエネルギーを受けて綾部高校農業科の皆さんが育てられた丸大根を住職が祈祷した後、住職の出身地である長崎県平戸市から取り寄せたアゴ(トビウオ)のダシで数日かけて炊き上げたものです。

 これも「火」と「水」で炊き上げるため、「神」のご加護やパワーを体内に取り入れ、一年の心身健康につながります。

 ぜひ1月26日㈰は綾部市寺町の那智山正暦寺にご参拝下さい!

 護摩木は四方源太郎事務所でも預かっておりますし、ご希望の方にはお届けいたします(代書も可能です)ので、参拝できない方は事前に護摩木を奉納いただくこともできます。

 

 大旗を建てる作業をお手伝いして、次の予定のために失礼した。

 綾部高校カヌー部の皆さんが冷たい川の上で練習しておられた。

 

 11時から綾部市文化協会(鹿子木旦夫会長)新年互礼会に出席した。

 挨拶では今年9月7日に綾部公演を実施すべく準備中であ劇団ふぁんハウス演劇「ふたりのゆめ」のことをお話した。

参考:2024年7月21日付blog「劇団ふぁんハウス【ふたりのゆめ】を観劇しました!」

 文化協会の皆さんはすごく興味を持って下さって、懇親会の際にテーブルを回ったら、「ぜひ観たい!」「手伝えることがあったら言って下さい!」と多くの方におっしゃっていただいた。

 感触として、これはうまくいく!と確信を深めた。


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松本幸子議長の就任祝賀会

2025年01月18日 | 議員活動

18日㈯朝10時種清喜之市議、柳原秀一市議と共に、物部の下市厄善神社(中村孝行宮司)をお参りした。

 よく晴れて、土曜日でもあり、たくさんの方が来ておられた。甘酒とぜんざいの接待をいただいた。

 

 11時からは綾部会館部落解放同盟綾部地区協議会(岸本良平議長)2025年荊冠旗びらきに出席した。部落解放同盟京都府連からは前田義明副委員長、吉田寿書記長がお越しになっていた。

 私は「差別やイジメをする人は自分に不満がある寂しい人だ」というお話をして、ここ数日、行動を共にしていた長瀬次英さんから「熱量」の話を聴いたこと、何か「熱中」できることがあれば、他人のことを差別しているヒマはないはず。水平社宣言にある「人の世に熱あれ、人間に光りあれ」という言葉はこれを端的に表している、と述べた。

 自分に何か「熱中」できるものがあり、それに脇目もふらずに打ち込むことが他人のことをとやかく言わないことになり、差別の解消につながるのではないか。

 また「お金が欲しい」という欲求には限りがなく、それはいくら手に入れても満足できない。

 人が満足感を得られる最大の喜びは「喜ばれる喜び」だろう。子どもの頃にテストで100点を取りたかった、運動会で1等になりたかったのは、自分の喜び以上に親が喜んでくれるという「喜ばれる喜び」だったと思う。

 私の喜び政治家として皆さんの要望に応えて、それが実現できる方向に少しでも向けていくことであり、そのために今年も頑張ります!と決意を述べた。

 今年演歌歌手の橋本やす子さんのショーが行われ、なごやかに終わった。橋本さんのオリジナル曲「ふるさと あやべ」、橋下さんの力強い歌声を久しぶりに聴き、懐かしく楽しい気持ちになった。

 

 17時半からは綾部市議会の松本幸子議長の就任祝賀会出席した。綾部市議会初の女性議長として、大いなる活躍に期待しております。

 私は15年前の山崎善也市長の初めての選挙の際に松本議長と会い、激しい選挙でお手伝いの人の少ない中、電話かけなどをお世話になったことをよく覚えている。

 その年の夏、初めて市議選に立候補されたが、1月の市長選挙の頃には自分が立候補するなど夢にも思っていなかったとおっしゃっていた。当時、松本議長は52才で、私は今春に51才になる。同じような年齢だ。

 私はこのまま政治の世界にいるつもりでいるが、今は夢にも思っていない仕事に来年あたりに就くことになるのかもしれない。もしかしたら映画俳優になって、15年後、日本アカデミー賞を受賞しているかもしれません。

 松本議長はせっかく初の女性議長になられたので、常識にとらわれずに「女性議長になって綾部市が変わった」と言われるように思い切ってやってくださいとお願いして、乾杯の発声をした。

 松本議長の最初の選挙からお願いして応援に入ってもらっている大槻悟さん、今川信吾くんにはこの祝賀会の準備、運営も大変お世話になりました。(写真のお二人は自民党綾部支部の役員である元古保宏さんと高山澄夫さんで、悟さんと今りんではありません)


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綾部青年会議所の新年式典

2025年01月17日 | 議員活動

17日㈮10時過ぎ事務所を出て京都府議会へ。12時半から自民党府議団会議に出席。今後の予定の説明など。

 阪神淡路大震災から30年。議員団会議の冒頭で黙とうを行う。

 発災当時は大学3年生。三重県津市の下宿で、明け方、大きな揺れを感じた。大きいのと共に揺れる時間がこれまでになく長かった。余震もあった。

 

 13時半から政策環境建設常任委員会に出席。

 所管事項の調査として「脱炭素化に向けた地域金融機関における取組について」というテーマで、京都中央信用金庫の高瀬泰治常務理事らから説明をお聴きした。

 あまりピンとくる話ではなかったが、京都中央信用金庫が京都中央市場のお店が集まってできた京都中央市場信用組合が前身であることを初めて知った。中央の意味は「中央市場」だったのかと納得した。

 

 夕方、綾部に戻り、17時半から綾部青年会議所の新年式典および懇親会に出席。一瀬健太理事長による新しい体制を本格的にスタートされた。黒と黄色と縦じまで、理事長の強い想いがあふれていた。

 今年は会員拡大に積極的に取り組まれるそうだ。仲間との絆を大切にして、新しいことにチャレンジして頑張っていただきたいと思う。

 乾杯の発声JCシニアクラブの荻野浩志代表。いつも写真を撮っていただいているので、今日はお返しに撮影。

 締めの挨拶遠坂和宏副理事長がされた。

 事務所に戻って、ブログ書きなどをしていたら、昨夜まで一緒にいた長瀬次英さんから「来ませんか?」と連絡あり。

 今日は、明日の日東精工の管理職研修での講演に備えて、荒賀誠社長らが接待されるとお聞きしていたので遠慮しようと思っていたが、せっかくなので再び駅前に戻ってスナックで合流。

 しばらくすると日東精工の方々は明日に備えて帰られたので、さらに二人でもう一軒。綾部市民の普段の生活を見ていただいた。

 明日は良い講演になることをお祈りしております。


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長瀬次英さんと綾部を回る

2025年01月16日 | 一般

16日㈭、朝9時20分に、綾部市生まれで日本初のデジタルマーケターである長瀬次英さんをホテルに迎えに行き、9時半にあやべ市民新聞へ。

 高崎健太社長と面会し、インタビュー取材を受けた。記事は翌日、すぐに掲載してもらった。

記事

 

 その後大本本部を案内し、長生殿を参拝した。グンゼスクウェアに行き、グンゼ博物苑の創業蔵などを見てもらって、グンゼ創業のことなどを説明した。

 

 綾部ふれあい牧場昼食を食べながら、長瀬さんにはミヤデン㈱の長岡治明社長、西岡輝生専務らと話をしてもらった。長岡社長はNPO法人綾部ICTワークスの創設メンバーであり、私はICT関係のことでいつもお世話になっている。

 皆さんは綾部名物とんちゃん焼き定食を食べ、私はカキフライ御膳を食べた。三陸沖から届いたこだわりのカキは大きすぎて、食べきれないと思うほどボリュームがあった。

 

 13時半には綾部市教育委員会小林治教育長を訪問。綾部市教委が力を入れている非認知能力の話題になり、長瀬さんは「全米最優秀女子高生」を育てた母、ボーク重子さんと親しいそうで話が盛り上がっていた。

 続いて、綾部市の岩本正信副市長、上原季司市長公室長らと面会。綾部市の広報等の課題について意見交換した。

 その後は「もう一つの有道佐一展」へ案内し、主宰者の蒲田正樹さんに説明していただいた。

 蒲田さんは東京と綾部市の二拠点生活をしておられて、今年の東京あやべ会の講演者であり、著書/驚きの地方創生「京都・あやべスタイル」―上場企業と「半農半X」が共存する魅力扶桑社、2016年)などを出版し、綾部を広める活動をしていただいている。長瀬さんとは東京でのAYAの会でも何度もかご一緒されている顔見知りでもある。

 

 17時からは綾部中学校の小林昌宏校長にお願いして、教職員有志と意見交換の場を持ってもらった。若い先生も多く、LDHの話や子どもへの指導の方法などで盛り上がっていた。

 今回はどこも「顔見せ」「顔つなぎ」での短時間の訪問なので、「これから先、事業や授業で長瀬さんの能力や人脈が活用できることがあるなら間をつなぎますので…」とお話しながら回った。

 

 義弟の新庄祐士くんに頼んで飲み会をセットしてもらった。祐士くんは親しくしている綾部青年会議所の一瀬健太理事長を誘い、健太くんは専務理事の荻野力矢くんを誘ってくれた。

 途中でいったん抜けて、綾部中学校PTAの運営委員会に出席した。PTA懇親会を3月7日㈮19時から開催することになった。全会員に呼びかけますので、保護者と先生の交流の機会として、ぜひ多くの皆さんにご参加いただければと思っています。

 PTA役員でもある市会議員の高橋輝くんも誘って再び飲み会に戻り、いろいろと楽しく話をさせてもらった。濃密な二日間を過ごすことができ、ありがとうございました。


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第13回あやべMBTミーティング

2025年01月15日 | MBT

15日㈬12時半東京から来綾された長瀬次英さん綾部駅に迎えた。

 長瀬さんとは昨年7月に東京で出会った。Instagramジャパンの初代社長で、いわゆる「日本におけるインスタの産みの親」というべき人物。

参考:2024年7月21日付blog「AYAの会」

 インスタの後は、化粧品のロレアルジャパンのCDO(最高デジタル責任者)、EXILEなどのタレントを擁する芸能事務所LDHの副社長兼CDOなどを務めた方で、今は本人は「フリーター」と称しておられる。

 たまたま、生まれが綾部市だったという縁昨年、弟の耕治が世話役をしている綾部出身の東京在住者若手の会であるAYAの会で出会い、今週末に日東精工の管理職研修で講師を務められるとお聞きしたので、少し前から綾部に来てもらって、綾部を案内することにした。

 事前に「どんなところに行きたいですか?」と聞いたら、「学校とか行けますか?綾部の人の普段の生活を知りたいです。いろんな人と会いたいです」ということだったので、そういうアレンジを考えた。

 

 まずは「ふじ田」でランチしながら、これからの予定を説明。「ふじ田夜は居酒屋ですが、海鮮丼と魚フライ、ミニうどんなどで1000円(税込)のお得なランチがあります。

 店主の藤田くんと長瀬さんは年齢も趣味(トライアスロン)も同じだった。

 

 14時綾部高校(一井育校長)へ。一井校長に学校の概要を説明してもらったり、少し綾部高校を見学した後、6限の授業で本校の全校生徒向けにオンラインも併用して、長瀬さんに特別講演をしてもらった。演題は「熱量」について。

 「熱量」の大事さがよく分かる、良い講演だった。御礼の挨拶は娘の涼子がやっていた。

 最初はぎこちなかった生徒たちも「ビックリマンシール」の話あたりから、興味を持って聴いている感じだった。

 綾部高校は今年度から「DXハイスクール」に指定されているそうで、来年度、「DXクラブ」でも創って、長瀬さんに顧問になってもらったらどうか?と提案した。

 

 18時ホテルに迎えに行き、歩いてアスパに。

 長瀬さんがなぜ?綾部生まれなのかというとお父さんが「神栄」に勤めておられたからではないか。今回の来綾で「神栄」という名前を「そういえば…」と思い出された。

 神栄の工場跡地が現在は市民センターやホームセンターになっているので、それを説明したり、アスパで出会った人を紹介したりして、18時半には第13回「あやべMBTミーティング」の会場であるネパールレストラン「Dip jyotiに。

 19時からは主宰している綾部の異業種交流会「あやべMBTミーティング」にゲスト参加してもらった。今回は「長瀬効果」もあったのか、いつもより10名ほど多い30名を超える方々にご参加いただいた。

 新規参加者には自己紹介してもらうことになっており、今日も10名ほどに自己紹介していただいた。もちろん、長瀬さんにも。

 あとはいつものように思い思いに自己紹介や交流をしてもらって過ごす。

 参加者は綾部市民が多いが、京都市、兵庫県丹波市、西脇市、東京都などからもご参加いただいた。

 希望者による二次会いつものレンタルスペース「オスキーニ」にて。

 次回は4月に開催予定です。どなたでも参加できますので、ぜひどうぞ!


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更生保護5団体の新年総会

2025年01月14日 | 議員活動

14日㈫11時から綾部地区更生保護関係5団体の新年総会出席した。

 保護司会、更生保護女性会などの方々が新年に集まり、表彰状の授与や新年の挨拶をされる機会となっている。京都保護観察所の藤田博所長もお越しになっていた。

 私は乾杯の発声をさせていただいた。来賓の皆さんの挨拶を聴いていて思い出し、昨年、綾部で建設会社を立ち上げている23歳の若者と出会って感じたことを話した。

参考:2024年8月23日付blog「同級生」

 

 午後京都府中丹東土木事務所へ。

 正暦寺の筆頭総代として、住職の構想が法的に実現可能かどうか、工務店の社長と一緒に建築住宅課長らに相談に行った。

 ハードルはあるが、絶対無理ということではないのではないかと感じた。工務店の社長も「頑張ってみる」とおっしゃっていた。

 

 「げんたろう新聞」第162号を発行するための原稿を書き始めた。今回は農業人材確保の取り組みについて特集しようと思っている。


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二十歳の集い

2025年01月12日 | 議員活動

12日㈰午後中丹文化会館での「綾部市二十歳の集い」へ。成人年齢が18才になったため、呼び名が変わったが「成人式」と呼ぶ方がしっくり来る。

 長男小源太がおかげ様で二十歳となり、昨日、東京から帰ってきて「集い」に参加した。あっという間の20年の気もするし、いろいろあった長い20年のようにも思うが、一つの大きな節目を迎えられたことは感慨深い。

 甥の鴻央も同級生なので共に「集い」に参加していた。にはあやテラス綾部中学校時代の同級会があり、当時の先生らにも参加していただいて120名ほどの集まりができたそうだ。

 

 こんな子達がこんな可愛らしい姿から、こんな感じに成長しました。

 「集い」のオープニングは八田幼稚園の子ども達の踊り。式典、二十歳のメッセージ、最後は中筋小学校4年生のパフォーマンスだった。

 中筋小学校の四年生に温二郎そっくりの子がいた。

 

 夕方16時半から消防団綾部分団第二部(四方章博部長)の新年会にOBとして出席。OBはまずまずの人数が出席していたのだが、現役団員と自治会長さんの参加が少なかった。

 「地域防災」の第一歩は消防団員と自治会長が年に一度は顔を合わせておくことだと思う。いざという時に「はじめまして!」では有効な連携がしにくい。この機会には万難を排して参加してほしいと思う。

 水防の時も詰所に待機している団員と地元自治会長との連携で高齢者を避難所に送迎するとか、地域連携でできることはたくさんあるように感じている。

 

 現役団員の皆さんとの二次会、OBでの三次会、さらに数名の方とうちの家で四次会。家には小源太の同級生やそのママ友の皆さんなどがたくさん集まっておられた。


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消防出初式

2025年01月12日 | 消防

12日㈰朝7時10分から綾部小学校にて、綾部市消防団綾部分団(岡田太郎分団長)の出初式に出席。寒さ厳しい朝だったが、大きな声での号令、きびきびした所作で清々しい式だった。

 受賞された皆様はおめでとうございます!

 新入団員が自己紹介され、それぞれの入団経緯や入団への想いがよく分かった。私の出身部である二部にも二名の新入団員があった。

 

 9時からは日東精工アリーナに行き、綾部市の消防出初式に出席。

 式典の後グンゼ本社前に移動して、パレードを観閲した。パレードの前には綾部太鼓の演奏綾部市出身のチャッピーたくみさんという吉本興業の芸人さんのトークショーが行われた。

 パレードの際の演奏毎年、綾部中学校吹奏楽部が務めている。

 最後由良川花壇公園に移っての儀式放水。青空の下、七色の水が川に向かって放たれた。

 消防署員、消防団員の皆さんは朝早くからお疲れ様でした。

 今年も健康第一で、綾部市民の安心・安全のためにご尽力いただくことをお願い申し上げます。

 午後綾部市二十歳の集いへ。それは改めて。


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自民党京都府連の新春懇親会

2025年01月11日 | 政治活動

11日㈯朝8時に綾部を出て京都へ。リーガロイヤル京都にて、新年初の自民党府議団会議に出席。今日は会場に「一番乗り」だった。幸先が良い。

 議員団会議の冒頭では、西脇知事、副知事らが新年の挨拶に来られた。

 

 11時半からは自民党京都府連(西田昌司会長)新春懇親会に出席。府内全域から首長等の来賓、党員が集まった。自民党綾部支部からは大槻俊昭副支部長、種清喜之幹事長、松本幸子市議、柳原秀一市議、後藤光市議と共に参加した。

 来賓や役員等の挨拶の中では誰も北陸新幹線のことには触れず、もはや「北陸新幹線の小浜京都ルートはないことであるかのよう」だった。「京都府民が抱える懸念の払しょくは簡単にはできない」ということだろう。

 「令和の改新」という言葉は何人かが発言していたが、いわゆる中大兄皇子と藤原鎌足が権勢を誇っていた蘇我氏を滅ぼした「大化の改新」が起こったのが645年、今年と同じ「乙巳」の年だから。

 「大化の改新」は権力をほしいままにしていた蘇我氏が滅ぼされた事件なので、政権党である自民党にとっては「不吉な言葉」のような気がするが、どうなんだろう。

 実際に都議選、参院選は苦しい戦いになるだろう。「北陸新幹線」にこだわっていると、京都でも良くない結果につながるのではないかと思っている。

 終了後綾部に戻り、事務所でブログ書きなど。

 今月は「げんたろう新聞」の発行月でもあるので原稿を書き出さないといけないが、明日も消防出初式や消防団の新年会などあって、月内には間に合わせるのは難しいかな?と思っている。それでも頑張ろう!


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綾部建設業協会の新年例会

2025年01月10日 | 議員活動

10日㈮から綾部恵比須神社での初ゑびす大祭へ。未明からの雪で境内は白くなっていた。10時からは祭礼があり、祭主を務めた。

 甘酒は昨日はちょっとあっさりし過ぎていると感じていたが、一晩おいて、さらによく煮込んだためか、今朝はこってりと美味しくなっていた。

 「商売繁盛で笹持って来い!」と威勢よく語る石原義信さん。綾部恵比須神社の「名物」でもある。FMいかるに取材していただいた。

 

 午後事務所に戻り、来客。足立製作所(長岡京市)の足立弘社長らがお越しになって、綾部市上杉町施福寺で4年目となっている農業事業について、これまで連携してきた農業者との連携をさらに進めて「共同事業化」することの説明を聴き、相談に乗った。

 3年ほど前に農家をご紹介し、「農工連携」を進めていただいていたものがようやく結実しつつあるが、様々な制度上のハードルもあり、京都府、綾部市にはもっとしっかり応援してもらいたいなと思っている。

参考:2022年6月7日付blog「綾部の農家と長岡京市の企業の農工連携」

 足立製作所を最初に紹介してくれて、今日も同席してくれた種清喜之市議が「綾部の町づくりに対する想いを聴いてあげてほしい」と連れてきていた東光院の松井真大副住職は、よく考えたら、お父さんの松井真海住職が施福寺の兼務住職でもあるので、この「仏縁」には何かがあるのではないかと思った。

 

 萬家にて、綾部建設業協会(吉田博美会長)新年例会に出席。

 挨拶では、災害対応や除雪作業など、地元の建設会社にお世話にならなければどうにもならないことであり、地元業者維持の仕組みが必要だ。私はそのためにも京都府の「公契約大綱」を見直すことを知事に強く求めていて、来年度はそれに着手してくれるものと考えているということを述べた。


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2025年 宵ゑびす

2025年01月09日 | 寺社行事

日㈭から奉賛会長を務めている綾部恵比須神社初ゑびす大祭甘酒接待の準備に。福娘の皆さんもスタンバイして、口上の練習中。

 今年は賑わいを生み出すために、キッチンカーや飲食ブースの出店していただいた。おかげで子どもさん連れも多く来ていただいていたように思う。

 来年は隣りの公園「あやパーク」が完成しているので、奉賛会では「もう少し大きなイベントをしたいな」という話をしている。

 準備が終わると祭をいったん抜けて、10時から大本の七草粥接待のために白梅殿へ。

 その後初ゑびすに戻って、夜まで並松商工会員として担当している甘酒接待の当番を務めた。

 昼間は風速5mの強い風が吹いていたが、夜になると風は収まり、寒さが本格化した。

 今年から加わってもらった若手の奉賛会員にも頑張ってもらっている。今は現役世代で仕事が休めなくても、いずれ時間が取れるようなったら本格的に関わってもらったら良いので、少しだけでも引っかかっておいてもらえれば嬉しいです。商売繁盛、家内安全のために、奉賛会員になっていただける方は、ぜひお声がけ下さい。

 21時宵ゑびすを終了し、並松商工会の皆さんと甘酒接待所の片づけをして帰った。


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鉄工組合新年会、林業大学校へ監査

2025年01月08日 | 議員活動

日㈫午前中、2件の来客。夜綾部鉄工工業協同組合(波多野隆史理事長)新年会に出席。挨拶では綾部市を「農工業の研究拠点」としたいと考えているという話をした。

 2年前に京都府は総合計画を改定し、新たに「京都フードテック基本構想」を策定し、これを推進することになった。この「フードテック」こそが「農工業」であり、その素材生産の研究拠点として、綾部市の以久田野に京都府農林水産技術センターが亀岡市から移転してくることが決まっている。

 以前から立地している綾部駅北の北部産業創造センターと連携することで、綾部市は府内第一の「農工業の研究拠点」となり、地元企業によるオリジナルの製品、作物、種子等を生み出し、新たな産業創造につなげていきたいと考えている。

 それは「農工業」企業として創業したグンゼを生み出した綾部に適合した「産業創造」だと思っている。

 

日㈬監査委員としての現地監査のため、10時45分京丹波町(旧和知町)にある京都府林業大学校(大下起代校長)へ。大下校長、松尾健司林業教育推進部長から学校の近況等をお聴きした。

 林業機械の操作体験ができる機器も触らせてもらった。

 府立農業大学校も学生の確保に苦戦しているが、林業大学校も同様で、定員20名に対して、令和5年度入学生は11名、6年度は12名とのこと。卒業後の就職は現在でも学生1名に対して5社からの求人があるくらいの「売り手市場」となっているようだが、あと8名を増やすために「京都府職員として毎年1~2名は採用するようにしたらどうか?」と提案した。

 府立大学との連携で林業公共政策士という資格も取れるようなので、京都府や府内自治体職員という道もできれば、学生ももう少し増えるのではないだろうか?

 

 帰りトイレのために和知の道の駅「和」に寄ったら駐車場がいっぱいだった。思わず、何が人気なのか?と中に入るとレストランに人が多くおられた。

 田舎の食堂にしては、まあまあの値段だが人気があるようだ。なごみそばデラックス(850円)を食べてみた。レストランの窓の下には由良川が流れ、豊かな里山風景が広がっている。

 午後事務所にて、来客や事務仕事。風が強くなってきて、雪が降りそうだ。

 明日9日と10日綾部恵比須神社(綾部市並松町、熊野新宮神社境内での初ゑびす大祭」を行います。ぜひご参拝ください!

 9日にはキッチンカーや飲食出店もあります。ホットドッグ、グリルチキン、温かいドリンク、焼き団子、クレープなど。

 参拝していただくと甘酒接待と福引きもあります。


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新年互礼会

2025年01月06日 | 議員活動

日㈪四方源太郎事務所の仕事始め。

 11時から、あやテラスにて、綾部商工会議所主催の新年互礼会出席

 冒頭、材木正己会頭からは「健康経営」「チーム綾部」を大切にし、綾部市の発展と会員企業の向上を目指すと新年の決意を述べられた。

 続いて、山崎市長、本田代議士(代理秘書)、松原中丹広域振興局副局長が来賓挨拶を述べられた後、山下副会頭の発声による鏡開きが行われた。

 鏡開きに使われた「綾小町」(若宮酒造)社長が急逝され、その後どうなるのかと心配していたが、昨年末に月桂冠OBの企業が継承いただくことが発表され、本当に良かった。

 私は乾杯の挨拶をさせていただいて、昨年の乾杯の挨拶で話をした綾部を舞台にした演劇「ふたりのゆめ」を昨年1月と7月に東京で観劇したこと、その後、9月に劇団関係者に綾部にお越しいただき、今年9月7日に中丹文化会館で公演する予定で現在、準備中だということを報告した。

 その後は懇親会、そして二次会へ。

 京都新聞の八幡一男記者から「11月にグンゼ創業者の波多野鶴吉の生涯を描く朗読劇をやるので、演劇をやるんならコラボしましょう!」と声をかけてもらい、宣伝等で協力していくことにもなった。


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情報発信ー私の「メディア」

2025年01月05日 | 論評・研究

日㈰昨日朝に小源太はいったん東京に戻っていった。12日の「二十歳のつどい」(旧成人式)のために、その前には再度、帰ってくるそうだ。

 例年、1月4日に綾部商工会議所の新年互礼会があり、これが「仕事始め」となるが、今年は土日が重なって明日6日に開催されるため、正月休みが二日長い。

 

 今朝、テレビを観ていたら、タレントさんらが「政治家は選挙の時にはSNSを使うが選挙が終わるとピタッと止めてしまう。自分が投票した人がどういうことを考えているのか?何をしているのか?むしろ選挙以外の時の活動を知りたいのに」「毎朝、街頭に立っているのが政治家だったのが、毎日、SNSを更新して自分の考えを伝えるのがこれからの政治家なんでしょうね」とコメントしていた。

 このブログ(最初はOCNブログ人、その後、OCNサービスがgooblogへ移行)を始めたのは20年以上前の2004年7月5日だった。

 ずっと残っていくものだと思っていたが、気がつくと2005年12月以降のものしか今は観れなくなっている。2004年7月5日~2005年11月末までのデータは個人的には保存してあるが、公開は20年で消えていく設定なんだろうか。

 書く内容や体裁も日々、試行錯誤している。「四方源太郎日記」というタイトルなので、当初から日々の出来事を綴る「日記」形式だが、カウントが増えるのは自らの考えを書いた時なので、賛否はあるだろうが、できるだけ個人的見解を書くようにしている。(ただ、これも相当、書いていない、書けないことは多い)

 自分の考えは「論評・研究」というカテゴリに分けてありますし、結構人気のある歴史系の研究や持論は「歴史の探求」カテゴリにありますので、興味があればご覧下さい。

 

 昨年はX(旧Twitter)で何度か軽く「炎上」したが、それによって新しい人脈もずいぶん増えた。踏み込んでいくのは勇気が要るが、こういったSNSがなければ「北陸新幹線」の問題にしても、私の考えをどれだけ多くの人に知ってもらえたのだろうか?と思うと、これからの政治家はSNSの世界にも積極的に踏み込まないといけないのだと思う。

 今年もブログをはじめ、Facebook、X、Instagramなどを活用した情報発信をしていきますので、薄目、遠目で、おぼろげにご覧いただければ幸いです。

 あやべ市民新聞の元旦号年頭所感として、情報発信ー私の「メディア」という原稿を掲載していただきましたので、このブログの下記に掲載します。

情報発信ー私の「メディア」

京都府議会議員 四方源太郎

新年あけましておめでとうございます。

昨年は秋に総選挙があり、自民党、公明党が衆議院で過半数を割り込みました。石破総理にとっては難しい政権運営となりますが、私はこれも良い機会なのではないかと思っています。少数与党になると自分達の考えだけで政策を進めることができない分、多くの意見を聴きながら慎重に進めることになり、政治はむしろ正常化するのではないかと考えます。

野党も野党で、政策が違う者同士で野合しても、それが自らへの信頼につながるかどうかを考えるでしょうし、互いに話し合いを尽くして良い政治になることを望みます。

兵庫県知事選の結果も私たち政治家にとっては衝撃的なものでした。「オールドメディア」という言葉が流行語のようにもなりました。

これまで画一的で一方的だった従来のマスメディアが自らを見つめ直す時に来ているのでしょう。これまで通り、ただ最大公約数的な意見を発信するだけでは興味を持たれない、最小公倍数的な個人の意見が大衆に広がっていく、そんな時代になってきたように感じます。

私自身も様々な「メディア」を使って情報発信しています。

「げんたろう新聞」は紙媒体で年4回、毎回約6千部を綾部市内外に配布、発送しています。政治家としては昔からある発信方法で、多くの人の手を通して配っていただくことや自分でも配りながら人と会うことなど、現時点では最も効果がある方法だと感じていますが、編集や印刷、配達に多くの時間を要するため、タイムリーな情報を発信するのが難しいという欠点はあります。

インターネットではブログ「四方源太郎日記」をできるだけタイムリーに更新しようと努力しており、少しずつ多くの方に見ていただけるようになってきました。行政関係者にも多く見られているように感じます。

初対面の若者から「自民党は好きではありませんでしたが、源太郎さんのブログを見て、政治に関心が湧きました」と声をかけられたり、ある高校生からは「地域事情が詳しく書いてあるので、就職面接対策に参考にしてます」と言われることもあり、身近な問題を丁寧に説明して若い世代にも関心を持ってもらえるよう心がけています。

X(旧Twitter)、フェイスブック、インスタグラムなどでも発信しており、Xでは「北陸新幹線の小浜京都ルート派」や「PTA廃止派」「総裁選での高市派」などから結構叩かれたりしましたが、「悪名は無名に勝る」と割り切って、新聞やブログとはまたちょっと違う形での発信をしています。

ぜひ「四方源太郎」と検索していただいて、ご意見やご要望をいただければ嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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あけましておめでとうございます!

2025年01月01日 | 寺社行事

日㈬令和7年(2025年)元旦。あけましておめでとうございます!

 朝4時に起き、5時からの実践倫理宏正会「元朝式」に出席するために、熊野新宮神社裏の熊野会館へ。

 この会場での記念朝起き会はこれが最後で、以後は福知山会場に統合されることになるらしい。市町村合併と同じで管理する側の都合は良いが、参加する人数は1+1が2にはならないだろう。

 以前市長、市議などの来賓も招かれていたが、コロナ禍から招かれなくなり、今日は私以外には政治家の出席者はなく、一人、閉会前に挨拶させていただいた。

 7時から寺山山頂でのボーイスカウト綾部第二団主催「元旦国旗掲揚式」に出席。寺山の登り口で小林治教育長と一緒になったので話しながら登った。約15分の登山だが、話しながらだと短く感じる。

 6時半過ぎ、山頂からは周りは何も見えない。天気予報は「くもり」だったので、今日はご来光は拝めないかなと思っていた。

 そのうち人が集まり、綾部青年会議所の一瀬健太理事長による綾部市市民憲章唱和から式が始まった。

 晴れてくると寺山山頂からの風景は、これまでに見たことがない素晴らしい「雲海」に覆われていた。

 初日の出が顔を出し、まさに天国のような美しい風景が広がった。

 今年は良いことがありそうだ。

 ご来光を拝んだ後は下山して、麓の若宮神社(四方義規宮司)で元旦祭に参列した。ここの御祭神は仁徳天皇で、仁徳天皇の父、応神天皇を祀る綾部八幡宮からすると「息子」にあたるため、「若宮」神社となっている。

 その後は子ども達と一緒に、氏神である熊野新宮神社(出口孝樹宮司)の元旦祭へ。鳥居の前で記念撮影すると温二郎の身長が涼子とほぼ同じになり、小源太さえも射程に捉えかけていた。

 出口宮司に挨拶し、御神酒とジャコ、みかんをもらって家に帰り、雑煮とおせち料理を食べた。

 「正月はやっぱり日本酒かな」と綾小町を持って来て小源太にも「飲むか?」と聞いたら「飲む」と言う。湯呑みに注いでやると美味しそうにクイクイ飲んでいた。

 「若いのに日本酒が飲めるんやな?」と言うと「バイト先で飲ませてもらっているから」とのこと。

 小源太は赤坂の蕎麦割烹で配膳のバイトをしているが、お客さんから「君の好みはどれ?」とか「一番辛口の酒は?」と日本酒について質問されることもあり、店長は一升瓶の残りが少なくなると「あとは飲んでもいいよ」とバイトに飲ませてくれるそうだ。そういえば、自分でもそういう質問をアルバイトの子にすることがある。

 「試飲」のおかげで小源太は「田酒」「十四代」「黒龍」など、社会人でもそう簡単には飲めない高級な日本酒を飲んで、知識と舌を肥やしているようだ。私がよく知らない「新政」「而今」「鳳凰美田」「日高見」という銘柄も知っていた。それらは店でよく出るそうだ。

 若者が日本酒を飲まないというのは、日本酒は「悪酔いして二日酔いで頭が痛くなる」という初期イメージが影響しているように思う。私も大学生の頃、寮に住んでいた同級生が、先輩から「鬼ころし」のパック酒をさんざん飲まされて吐きまくったとよく聞いて、何となく日本酒に悪いイメージがついていた。

 若者にこそ良い酒を飲んでもらうことで、年を重ねてもさらに日本酒をたくさん飲んでもらえるのではないか。それが日本酒の消費拡大につながるのではないだろうか?

 

 日本酒を飲み過ぎて眠くなって昼寝して、夜は妻の実家に年始の挨拶に。実家では甥っ子らと麻雀。

 

日㈭昨日は朝早かったからか、久しぶりに8時まで目が覚めずによく眠れた。

 箱根駅伝やラグビー、サッカーなど観ながら、いただいた年賀状への返信や整理などをボチボチと始める。正月はNHKとBS以外に観たいと思えるテレビ番組がほとんどない。冬山を登山する番組は迫力があった。

 アマゾンプライムでは「焼肉ドラゴン(鄭義信監督、2018年)という映画を観た。スッキリとした終わり方の映画ではなかったが、「もう片方から観た三丁目の夕日」という感じの映画で、日本の発展って何だったのだろうか?と考えさせられた。

 

 父と小源太と「三人麻雀」をした。「三人麻雀」は初めてやったが、小源太がルールを知っていた。展開が早いが勝手が分からず、最後まで感覚がうまくいかなかった。

 

日㈮昼前から事務所で年賀状整理やブログ書きなど。

 明日、小源太がいったん東京に戻るので、両親含めて、家族でうどん屋得兵衛にて食事。


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