朝7時半に家を出て、南丹病院に行った。
最後に残った右下の親知らずを手術して抜いてもらうことになった。
今は痛くないのだが、「忙しい時に痛み出したら困るだろうから、早めに抜いておきましょうか?」と小佐々先生に勧めていただき、紹介状を書いていただいた。
南丹病院も、なかなかお忙しいようで、手術は4月になった。
レントゲンを撮ってもらったりして、ほぼ半日かかった。しかし、歯を触ってもらったのは、1分以内だった。
夜は消防団の部会があった。3月の火災予防週間の実火災想定訓練や巡回広報の件で打ち合わせをした。