今日は、山崎ぜんや後援会の設立役員総会が開催された。
役員総会では、後援会長に大槻浩平さんが選出された。副会長、幹事長、事務局長もそれぞれ選出された。今後、顧問、本部役員、支部長、支部役員などの陣容が固まってくるものと思われる。
“世代交代 新しい風”を感じさせる良い後援会長、副会長にご就任いただけた。浩平さんと善也さんは偶然だが、同じ2月10日生まれで、浩平さんがちょうど1才先輩になられるそうだ。
詳しくは、近々、『山崎ぜんや後援会だより』を発行して、皆様にご報告させていただくことになっている。
会長は、「個人への誹謗中傷をする選挙ではなく、綾部市の将来をどう考えるのか、誰に託すのか、という堂々とした政策論争による選挙にしていく」と力強く挨拶の中で述べられた。
そういう選挙だし、そうしなければならないと思っている。