朝10時頃に綾部を出て、今日は《大相撲京都場所》へ行った。 12時頃に会場となっている府立体育館に着くと、すでに大勢のお客さんで会場が埋まっていた。綾部の方々ともたくさん出会った。 京都市の門川市長が「大相撲京都場所を京都の風物詩にしたい。毎年開催してほしい!」と挨拶しておられた。 外国人の姿も多く見られたし、舞妓さんも写真を撮ってもらいに力士を追いかけていた。
世界の観光都市・京都で、日本文化の国技である大相撲巡業が毎年観られるようにすることは重要な観光の要素だと感じた。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
フォロー中フォローするフォローする