朝8時半から、世界救世教のご一行と大本梅松苑の見学と長生殿への参拝。
大部分の方々はそのまま、福知山市大江町の元伊勢皇大神宮に参拝に行かれた。
僕は、あやべ魅力の会の芦田正巳さん、輝くんと一緒に、松田妙子先生や昨日のシンポジウムの先生方を天王平の奥津城にお連れした。
弾圧で削られた墓石や開祖の墓が暴かれて移設された場所などをご案内した。
駐車場で皆さんの送迎用のレンタカーを見て、ワーワー言っておられたので、何かと聞いてみると、車のナンバーが「わ・236」(わにさぶろう)になっていたので、神様の仕組みだと驚いておられた。
その後、先生方に同行して、京都市右京区嵯峨の広沢池の隣りにある世界救世教の《平安郷》という聖地に連れて行っていただいた。
広大な敷地に豊かな自然が広がっていた。京都にもこんなところがまだあるのだなと驚いた。
車の中で、鎌田先生や紀藤先生、金子先生といろいろなお話をさせていただき、大変ぜいたくな時間を過ごさせていただいた。
夜は、並松町自治会の今年度初の役員会に出席し、懇親会にも参加した。