四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

星と森と絵本の家と東京国立博物館

2016年01月20日 | 京都府議会

 20日(水)、文教常任委員会の管外視察2日目。

 午前中は三鷹市立「星と森と絵本の家」を訪ねた。国立天文台の敷地内にあり、旧官舎を利用して、子どもと親が絵本をゆっくりと楽しめる施設だった。

 小さいながらも、美しいところで、雪が積もって青空が澄み渡り、応対していただいた築地館長さんの雰囲気も含めて、絵本か映画の一シーンのような視察になった。

 「宮殿雛」昭和30年ごろに西日本で流行したらしい。

 

 最後に館長さんに読み聞かせをしてもらった。温二郎お土産に、読み聞かせてもらった本「ほしみるおじさん」を買って帰った。

 

 午後は、東京都台東区にある東京国立博物館を視察。略して「トーハク」というらしい。ちょうど「大兵馬俑展」をやっていて、常設展も含めて見学した。

 ここで視察を離脱し、綾部に戻った。


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