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四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

選挙事務所開き

2019年03月26日 | 選挙

 26日㈫今朝の朝立ちは7時半から白瀬橋南詰にて。

 街宣部副部長藤岡康治市議、高橋輝幹事長、種清喜之市議、本田文夫市議、酒井裕史市議藤岡市議の後援会長木下和義さんにお世話になった。今日は天気が良くポカポカ陽気だった。こういう日は、丹波地方は午後からたいてい雨が降る。

 8時15分頃まで朝立ちした後、いったん事務所に戻って、頼まれていた選挙中の街宣の文言等を作成し、9時過ぎに選挙事務所へ。

 10時から選挙事務所の事務所開きを行っていただいた。山崎善也市長、本田太郎事務所の武田秘書に来賓としてお越しいただき、後援会役員、推薦団体代表者など約60名の方々にお越しいただいた。

 酒井市議の司会により、鹿子木旦夫後援会長の挨拶、来賓挨拶、祝電披露の後、御礼のご挨拶をさせていただいた。挨拶の中では「地域手当」の問題について述べ、東京一極集中は人工的に作られたものであって、人工的に変えることができるが中央では変える気がないだけのこと。地方からしっかり声を上げていかなければならないと力説した。

 高橋幹事長からのお願い相根一雄後援会副会長閉会挨拶、藤岡市議ガンバローで締めくくっていただいた。

 午後は事務所事務仕事

 夕方、木村淳中丹東土木事務所長異動の挨拶に来られた。1年での異動であったが、土木の技術系職員の方々がたくさん定年になられて所長も異動されることになったらしい。

 1年ではあったが、木村所長には様々なことを進めていただき、大変お世話になった。新しい職場でもさらにご活躍されることを期待しております。

 夜は街宣部のうぐいす会議に同席し、ご挨拶させていただいた。

 うぐいすはボランティアの皆さんご都合のつく範囲でシフトを組んでいただくので20名を超える方々にマイクを握っていただくのだが、それでもまだ完全に埋まりきっていないところもある。

 今日の会議でそれぞれ予定を変えていただいたりして、あと少しというところまでお世話になることができた。

 田中角栄元総理好んで使われた言葉「駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」というものがある。選挙は見えるところ、見えないところ、数多くの皆さんのご協力によって成り立っている。

 うぐいすさんや運転手さん等の送り出し、迎え入れ等の「後方支援」にも人手が必要だし、事務所に来られる方々への対応、シール貼りなどの作業、選挙カーや伴走車等の運転など、様々なことでまだまだ人手が足らず、1日でも1時間でも結構ですので、お手伝いいただければ大変ありがたいです。よろしくお願いします。

 

 27日㈬宮代コミセの交差点での朝立ちでスタートした。今日も街宣副部長藤岡康治市議の段取りで、高橋輝幹事長、安藤和明推薦議員団長、森義美市議、種清喜之市議に一緒に立っていただいた。

 午前中は事務所来客対応等

 午後1時に自由会京都府本部岡田一孝事務局次長奥田優也青年部長選挙事務所に来られて、推薦状を受け取った。

 その後、選挙事務所の隣りや向かいの事業所や個人宅に挨拶回り隣りの京都銀行を訪問し、支店長にもご挨拶した。

 

 今日付けのあやべ市民新聞に、先日の総決起集会の様子を大きく掲載していただいていた。


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