4日㈪、午前中は来客等。午後は金曜日に入ってくる知事選の確認車の行程について、街宣部長の柳原秀一市議、総務部員(街宣担当)の酒井裕史市議に来てもらって、コースや作戦を練った。
選挙は「段取り9分」であり、事前準備をしっかりしておくことによって、現場の失敗が減ってスムーズに進む。
5日㈫、午前中に東京から帰ってきている姪の優雲ちゃんから「水源の里」条例や綾部市のまちづくりについて、インタビューを受けた。大学受験のための論文の参考にとのことだった。
午後は西脇知事夫人の由利子さんが綾部選対への挨拶にお越しになった。活力京都・綾部会の塩田展康会長はじめとする役員や山崎清吾副市長、女性支援者の方々と一緒にお迎えした。
由利子夫人が御礼の挨拶をされた後、仕事の場では見えない知事の一面などについて、皆さんから質問があり、夫人は丁寧に応答しておられた。
参加者自己紹介の中で、地域対策部の副部長を務めていただいている吉井章京都市会議員を紹介させていただいた。
夕方からは綾部市自治会連合会の会長歓送迎会に出席した。総連長には豊里地区の高倉正明連長が再任され、副会長には井上信治連長(口上林)、村尾泰造連長(吉美)、吉崎進連長(東八田)が、監査には平野正明連長(綾部)、竹原弘連長(志賀郷)が再任・新任された。
今年度は留任の連長さんが多く、例年、毎年交替される山家地区と志賀郷地区のみが代わられた。