朝、9時前に井上さんが来られて、不動産業者から預っていたカギ等をお渡しする。新居が定まり、正式に埼玉の戸田から綾部に移って来られることになった。
9時に北村さんが来られて、京都のフォーク歌手のことでお話を伺う。その後、いろいろな話になり、「源太郎さんは、綾部の何を感じてもらって、綾部を好きになってほしいと思いますか?」と質問された。
「今の綾部市の政策としては、農業とか農村(水源の里、里山ねっと、くぬぎの里)を感じてほしいということだと思います。僕個人としては、もっと深く綾部に眠っている歴史に綾部の深さを感じてほしいと思っています」というのが答えだ。
10時からは、安藤幹事長と自民党の党費集金に回る。京都府連は総裁選挙にあたって、党員による予備選挙を開催してもらえることになった。党費の集金にも少しは回りやすくなったので、ありがたい。
「げんたろう新聞」もお渡ししながら回らせていただいた。党員の方々にも渡せる方には今後渡していきたいと思った。
正暦寺の萩祭りにも寄った。アロエ酒の接待やお茶席などをしておられた。
夜は、ゆーら企画の飲み会を久しぶりに開催した。