年末に尾道の姉から送ってもらったみかんが、少し傷んできました。玄関の冷たい場所に置いていたのですが、このみかんはとても甘いので、早く傷んできたのでしょう。
そこで、みかんジャムを作ることにしました。以前、甘夏でマーマレードを作ったことがありましたが、みかんでジャムを作るの初めてです。
まず、インターネットで調べてみると、いろいろな作り方があることが分かりました。フードプロセッサーを使用した方法も紹介されていましたが、このみかんは薄皮のため、そのまま使用することにしました。
作り方
①みかんの皮をむいて、白い部分を丁寧に取って薄皮のまま、輪切りにする。砂糖(通常、みかんの40%くらいでよさそうだが、甘いので30%としました)とレモン汁(手元にダイダイがあったので、こちらを使用)を加える。
②ペクチンがあれば固まりやすいので、ダイダイの種を袋に入れて一緒に煮詰める。
③我が家ではストーブを愛用しています。弱火で時々あくを取り、かき混ぜながらとろみが出るまで煮詰める。
④熱湯消毒したビンに入れ、ふたをして逆さに置き、冷蔵保存(我が家では床下保存)する。
ふたを開けると保存期間が短くなるので、小さめのビンを使用しました。
我が家では、ストーブは冬の間、ほとんど毎日、料理作りに使われています。
そこで、みかんジャムを作ることにしました。以前、甘夏でマーマレードを作ったことがありましたが、みかんでジャムを作るの初めてです。
まず、インターネットで調べてみると、いろいろな作り方があることが分かりました。フードプロセッサーを使用した方法も紹介されていましたが、このみかんは薄皮のため、そのまま使用することにしました。
作り方
①みかんの皮をむいて、白い部分を丁寧に取って薄皮のまま、輪切りにする。砂糖(通常、みかんの40%くらいでよさそうだが、甘いので30%としました)とレモン汁(手元にダイダイがあったので、こちらを使用)を加える。
②ペクチンがあれば固まりやすいので、ダイダイの種を袋に入れて一緒に煮詰める。
③我が家ではストーブを愛用しています。弱火で時々あくを取り、かき混ぜながらとろみが出るまで煮詰める。
④熱湯消毒したビンに入れ、ふたをして逆さに置き、冷蔵保存(我が家では床下保存)する。
ふたを開けると保存期間が短くなるので、小さめのビンを使用しました。
我が家では、ストーブは冬の間、ほとんど毎日、料理作りに使われています。