猛吹雪は8時過ぎには落ち着いてきましたが、風はまだ強く吹いていました。
ベランダに這っているツタは真っ白になってしまいました。
階段の手すりがこれほどまでに雪で覆われたのも珍しい感じです。
我が家の前の道路脇の雪の壁が、急に高くなり、6mほどになってしまいました。
ご近所の家はこげ茶色の板壁になっているため、板と板の区切りがくっきりと見えて、美しい模様になっていました。自然が作りだす美しい景色です。
猛吹雪は8時過ぎには落ち着いてきましたが、風はまだ強く吹いていました。
ベランダに這っているツタは真っ白になってしまいました。
階段の手すりがこれほどまでに雪で覆われたのも珍しい感じです。
我が家の前の道路脇の雪の壁が、急に高くなり、6mほどになってしまいました。
ご近所の家はこげ茶色の板壁になっているため、板と板の区切りがくっきりと見えて、美しい模様になっていました。自然が作りだす美しい景色です。
3月1日、倶知安地域は夜中から朝にかけて数年に一度の猛吹雪に見舞われ、朝を迎えました。
南風のため、居間のガラス窓の外には雪が模様のように張り付いていました。
ベランダを見ると、薪や板壁が凍りついていました。
小鳥のえさ代の上にも雪がのって、寒々とした景色です。
玄関前の飾りにも雪がついて、素敵な感じになりました。
リースも雪をかぶって白く模様替えされていました。
並んだスコップ類もご覧のようになって、厳しさが感じられます。
クレマチスのアーチも真っ白に凍りついており、どこを見ても真冬日の景色に様変わりしていました。特に南風を受けたので、このような景色になってしまったのでしょう。