定年後の田舎暮らし

 定年後、神奈川県から北海道のニセコへ移住し、田舎暮らしを始めました。

薪運び・花火

2016-08-14 05:42:29 | 別荘周辺

 8月9日も真夏日となり、無風状態のため、今年初めて扇風機を倉庫から出してきました。九州や関東では37℃前後の気温で、熱中症になる人々がかなり居たようでした。

  この日は出掛けるのを止めて、娘と孫娘は冷蔵庫の掃除をしてくれ、娘婿と男の子は夫と共に薪運びに精を出してくれました。

 

     

          

     

           

    山のようにあった薪を軒下や車庫の上に運び、軒下に薪がずらりと並びました。これで冬は一安心です。

       

   木くずや落ち葉などを集めてドラム缶で焚き火をしましたが、その中にアルミ箔でジャガイモを包んで「焼きいも」をして昼食にいただきました。ほくほくとして蒸したじゃがよりも美味しい感じでした。

      

     午後からは孫娘の要望にこたえて、シールや押し花を使った作品作りをしました。少し教えただけで、小学校2年生の孫はほとんど自分で作り、留守番をしている横須賀のおばあちゃんに見せてあげると満足していました。

   

      

        

   夜は車庫前でたくさんの花火をして楽しんでいました。この日でニセコの夜もお終いです。

コメント (4)
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