引き続き紫陽花の写真を載せています。
美しい彩りに目が覚めるようでした。
眼鏡橋の近くに「もてなしや」という、まちぷら案内所があり、長崎土産お薦めの逸品などが店の中に展示されていました。私の実家の隣町の「波佐見焼」が最近若者に人気が出ているらしく、箸置きや薬味用小鉢など並べられており、小さな長靴の箸置きが気に入り、2個買って帰りました。
そのほか、長崎弁が書かれている手ぬぐいと、龍踊りの手ぬぐいを買って暖簾に使用したいと思っています。
眼鏡橋から長崎駅まで歩きましたが、学生時代の4年間住んだ長崎の街は、とても懐かしい場所です。