昨日、中央公園で「第36回くっちゃん福祉まつり」が開催されました。
前日まで大雨となって外での開催が危ぶまれていましたが、朝からまあまあのお天気になりました。周辺の町からも大勢の人達が集まり、広場の周りにいろいろな屋台が並んで賑やかです。倶知安農高もお店を出していました。
一番賑やかなのは倶知安阿波衆の会じゃが連の「阿波踊り」でした。倶知安町は徳島県からの開拓者が多いのです。
わが「えぞふじ合唱団」も毎年出演しており、今年は「こころの中にきらめいて」とちょうど24時間テレビで歌われていた「サライ」を歌いました。
友人のIさんが私達の写真を写して下さいました。ありがとうございまっした!
この会場では毎年、ゴミの分月回収がきちんと行われており、広場にはチリひとつ無いのが感心です。