眉が鋭くて一番大きな「ゴジュウカラ」は、エサ台の上でもゆったりとヒマワリの種をくわえ、止まり木の上で叩いて殻を割ってから口に入れ、更に別の種を口にくわえて飛び去って行きます。ハシブトカラのように遠慮していません。数も多いので撮影のチャンスは多くなります。
ヒマワリの種を運ばないので、エサ台の周辺はヒマワリの殻が沢山散らばってしまいます。
嘴を垂直にして叩き、コツコツと言う音が絶えません。そのほかの小鳥達は、ヒヨドリ以外まだやって来ません。昔は小鳥の種類が多かったのですが、あちこちで開発が進んでいるからでしょうか?
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