8月も終わり近くになり、朝夕は涼しくなってきましたが、畑の野菜はまだまだ収穫があります。
葉が枯れてきたキュウリも、気が付かないうちに巨大キュウリになって、トマトやミニトマトが沢山採れています。
キュウリが余るほどになったため、「キュウリの佃煮」を作りました。
材料:キュウリ500g、しょうが20g、唐辛子2本、塩大1、醤油大2、砂糖大2
酢40㏄、味醂大2、塩昆布15g、白いりごま大2
作り方:
①キュウリを経て半分に切り5㎜の半月切り
②塩を混ぜ一晩重しをして水分を出す
③塩抜きして固く絞る
④ショウガをみじん切り、唐辛子は輪切り
⑤フライパンで強火できゅうりを炒めて水分を
⑥調味料、しょうが、唐辛子を加えて強火で混ぜながら煮る
⑦煮あがったら塩昆布を入れてパットで冷まし、白ごまを加えて完成。
瓶詰めにして保存
大玉のトマトはそのままで食べますが、ミニトマトや中玉は甘みが少ないので、トマトソースを作って冷凍保存します。
太ナスが採れるようになりましたので、「ナスステーキ」にしました。柔らかくて美味です。インゲンは豚肉とソテーして焼肉用のたれを掛けました。
「食欲の秋!」野菜をたくさん食べましょう!