昨夜のサッカーワールドカップカタール戦で、日本は実によく戦えたと思いました。あんまり詳しくない私でも、サッカーは割りに理解しやすいスポーツです。
最初の前半を見ているうちに、「こりゃ駄目だ!」「負けるに決まっている」と、思っていました。
それが後半戦になるとフォーメーションが変わり、メンバーが代わって、動きに変化が出て日本は攻撃がしやすくなってきたのです。
最初に同点にした「堂安」のシュートから動きが変わり、
浅野が難しいシュートをきめたのが歴史的勝因になりました。
キャプテンの吉田も嬉しそう。後半は速さを生かして全員で勝ち取ったドイツ戦だったと思います。TVで監督と吉田が私と同じ長崎県出身だということが分かりました!
動きのあるTVを撮影しましたので、少しぶれています。次の試合が待たれます。
じゅんさんの解説 分かりやすくいいですね~
じゅんさんとご主人様の熱気が伝わってきますー
(/・ω・)/
同郷出身だと より身近に感じるものですよね~