私の在職中、昭和50年頃までは、会議中の喫煙は
許されていました。それが、上司が「愛煙家」だと
喫煙可、上司が「嫌煙家」だと、上司に気遣って
禁煙するようになり、やがて、重要な会議では禁煙。
それでも「○○部長」などは、ニコチン中毒で、
10分と止められず、社長の前でも吸ってました。
もう 体がふるえ出すのですから、禁煙も気の毒でした。
さて、会議中のケータイは禁止。スイッチを切るか
マナーモードにするのは当たり前だったのですが、
「スマホ」は今、微妙な扱いのようです。
テレビドラマ『半沢直樹』では、もうスマホが
手放せません。会議だろうか、打ち合わせの最中
だろうが、ベッドの中でも、着信があれば、すぐ
飛びついて見、即 返事を打ち返す。
電話なら出ないが、メールを打つとすぐ返事が
返ってくる。ということは、会議中や人と面談中
でも、スマホをいじるのは容認されているという
ことですか。
これも上司の理解次第。私のようにスマホを
持たない上司ですと、会議中にスマホをいじって
いれば不謹慎、遊んでいるなどと思われてしまいます。
「半沢直樹」のような上司でしたら、むしろ
奨励でしょうな。
ところで、虚無僧で立って吹いていても、大半の人は
スマホに夢中で、私に気づいてくれない。
最近は自転車に乗っていてもスマホ。ケーサツは
ケータイ同様 取り締まろうとしてますが・・・、
許されていました。それが、上司が「愛煙家」だと
喫煙可、上司が「嫌煙家」だと、上司に気遣って
禁煙するようになり、やがて、重要な会議では禁煙。
それでも「○○部長」などは、ニコチン中毒で、
10分と止められず、社長の前でも吸ってました。
もう 体がふるえ出すのですから、禁煙も気の毒でした。
さて、会議中のケータイは禁止。スイッチを切るか
マナーモードにするのは当たり前だったのですが、
「スマホ」は今、微妙な扱いのようです。
テレビドラマ『半沢直樹』では、もうスマホが
手放せません。会議だろうか、打ち合わせの最中
だろうが、ベッドの中でも、着信があれば、すぐ
飛びついて見、即 返事を打ち返す。
電話なら出ないが、メールを打つとすぐ返事が
返ってくる。ということは、会議中や人と面談中
でも、スマホをいじるのは容認されているという
ことですか。
これも上司の理解次第。私のようにスマホを
持たない上司ですと、会議中にスマホをいじって
いれば不謹慎、遊んでいるなどと思われてしまいます。
「半沢直樹」のような上司でしたら、むしろ
奨励でしょうな。
ところで、虚無僧で立って吹いていても、大半の人は
スマホに夢中で、私に気づいてくれない。
最近は自転車に乗っていてもスマホ。ケーサツは
ケータイ同様 取り締まろうとしてますが・・・、