昨日3/7 NHKで「東日本大震災の謎」をやっていた。
地震の震度に対して、想定外の高波になったことが謎だという。
それより、あの地震自体が謎だらけ。
東日本大震災の巨大地震は、人為的に起こされたものだったとする本が何冊も出てている。
「海底に仕掛けた原爆によって起こされた」という。その根拠は
(1)前兆となる現象が観測できず、科学的な直前予測が全くできなかったこと。
気象庁も当初「波形から見て自然界では有り得ない地震」と発表していた。その後この発言は消された。
通常の地震では、地震の前に岩盤に含まれている水が潤滑剤となって揺れを起こさない”すべり”によって地殻移動するが、東日本大地震では、すべりを起こす間もなく一気に岩盤が跳ね上がったために、揺れと津波が想定外に大きくなったと考えられる。しかも、数秒間隔を置いて3連発の3つ子地震。その位置が正方形というのも、とても不自然。
(2)4回の大津波が発生した4つの地震の時間的間隔は、きっかり20分間隔で起こっていること。
20分という時間は、海岸から震源までの150kmの距離に対し、津波の振幅が最も大きくなる周期として、人為的に設定されたことを示す。
(3)地震直前に複数の人が、”発破”のような爆発音と振動を感じていた。
これはインドネシアのスマトラ島沖地震でも報告されている。”地震直前に異様な大きな爆発音を聞いた! 突き上げるような地鳴りが今までの地震とは違っていた!”等の報告。
(4)自衛隊員で 米軍の超小型核爆弾の開発に関わったという人が 、チームを脱出して帰国し、洗いざらい告白。
超小型水爆は現在開発中で、用途はすでに決まっているという。 彼がいた特殊ミサイル開発チームの日本人15人のうち ほとんどが暗殺され、残り2名は行方不明という。これはガセネタかも。
(7)地震直後から岩手県気仙沼沖での放射能量が 福島 原発付近よりも 高かったこと。 これはデータが公表されている。そのカムフラージュのために 福島原発の放射能漏れを細工した。
(8)大地震発生の4ヶ月前に、宮城県沖で震度6強(M8・0)を想定した 大規模な日米共同演習・”東北方面震災対処訓練”が行なわれていた。
この演習のときに、海底のボーリング穴のキャップを外して原爆を仕込んだのではないか。
(9)空母ロナルド・レーガンの到着が早すぎ
空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日には宮城県沖に到着している。
艦船には、強襲揚陸艦エセックス, ドック型揚陸艦。すなわち救援活動にうってつけの艦船が含まれており、準備がよすぎる。予め地震の発生を知っていたとしか思えない。
震災後は”トモダチ”作戦が行なわれた。米軍は放射能汚染した福島県には一切入っていないにもかかわらず、トモダチ作戦で宮城・岩手県沖にいた米艦船の隊員が何人も被ばくして、今訴訟を行っている。