2020年の春 パラグアイの葬儀場で
医師に死亡宣告された女性が
火葬になる寸前に生き返りました。
彼女の夫は誤診で死亡宣告した病院を
強く非難しているそうです。
生き返った女性は、「死ぬかと思った。」
と言ったとか言わなかったとか。
しかし、脳波はとっておらずの
医師の肉眼で見て、
指先で脈の有る無しを確認しての
死亡宣告なんでしょうか。
全く無いことでは無いようなので
日本の法律では死亡宣告即火葬は
確か禁じられていますね。
― ジョーク ―
亡くなった自分の妻の棺おけをかついでいた人が、
うっかり壁にぶつけてしまいました。
すると中から、かすかなうめき声が
聞こえてくるではありませんか。
おそるおそる棺おけを開けてみると……。
なんと死んだはずの女性が
生き返っていたのです。
その後、女性は夫と10年間ほど暮らし、
そして再び息を引き取る日がやってきました。
女性の2度目のお葬式が
執り行われることになりました。
葬式の終わりに出棺係が
棺おけをかついで運び始めました。
彼らが外に出るところで、
一緒に歩いていた夫が叫びます。
「おい、その壁には気をつけてくれよ!」