2006年 ドイツで粗悪なマリファナを
売り付けられた52歳の男が
「売人から購入代金を取り返して欲しい。」
と警察に届け出ましたが、
当然のことながら男は、麻薬不法所持容疑で逮捕。
国や州によってマリファナを
合法としているところがあるようですが
2006年のドイツは違法だったようですね。
その違法であることを知っているはずの男が
警察に届け出るって………もう意味が分からん。
購入代金を取り返してと言うのは
単なる口実でしかなくて
実は、粗悪なマリファナを売りつけた売人を
絶対に許さないと怒り心頭で自分の身を犠牲にしても
売人を逮捕させようとしたのなら
まだ理解できるのですが、どうなんでしょうか。
ちょっと意味合いがちがうけれども
この情報を読んで思い出したのが下の動画。
サービスのご飯に髪の毛入ってたやつ【アニメ】【コント】
人の怒鳴り声を聞かされると
自分が関係なくてもイライラすることがあるのですが
上の様な場合は、笑う方向へと反応します。
同じ怒鳴り声なんですが、この違いは何だろうか。