先日に天才・藤井聡太四段の連勝を止めた
天才・佐々木勇気五段が、
ラスボス同士の戦いに突入し、
終盤に妙手を放ち、阿久津八段にも勝利して
また一歩竜王の城へと近づいたようです。
藤井四段に負けた棋士の中にも
素晴らしい内容の将棋を指していた強者がいて、
将棋界はトップ棋士だけが天才ではなくて
天才の巣窟だということを思い知りました。
佐々木勇気五段ですが、
世間ではイケメンだ。イケメンだと騒いでいるようですが、
将棋では逆立ちしても勝てやしないけれども
イケメンに関しては、
自分の方がちょっとイケメンだと思うことにしましょう。
誰が何と言おうと耳を貸さず、
自分の方がちょっとイケメンだと。
美意識なんてものは、数値化することが困難で、
雌雄を決するなんて方法もなく、
やれても投票位のもので、
その投票数によって人気の高さを表すことが出来ますが、
真の美を決めることが出来ません。
自分がそう思えば勝ち、固く信じ込めば勝なので、
勝てるのなら勝っておいた方が、
なんとなく気持ち良いものなので
しない手はありません。
私なんかこれまでのイケメン対決では、
ベッカムであろうが、ジョージクルーニーであろうが、
連戦連勝で負けたこと無しなのです。
野球界で天才と言えば、大谷選手。
これまた天才に、
私より少し落ちるけれどもイケメンです。
ケガから復帰して打席に立っていますが、
何か違和感が。。。
大谷選手が東京ドームの天井の中に
ぶち込んだ時のフォームが理想だとすると
今の打撃フォーム。
足のことを無意識に庇っているのか
軸がぶれているように感じているのは
私だけなのでしょうか。
もっと一本の軸で回転してビシッ!と打っていたのに
今は腕力でブーン!っと打ちに行っているように感じます。
本格的に野球をしてきたことの無い私ですが、
格闘技経験者の目から見るとです。
以前の打撃フォームは、
ボクシングで言うと、軸がしっかりしている
「リゴンドー」や「メイウエザー」や「ドネア」の
ストレートの様な切れがあったと映っていたんですよね。
私の勘違いかも知れませんが、
もしも見立てが合っていたとするなら
気付かずズルズルと行ってしまって
フォームが固まってしまうようなことがあると
このままではミート率が
並の打者になりそうな気が。。。
まあ私の勘違いかもしれませんし、
まあ、どうでも良いことではあるのですが。
アメリカで役者をやっているキアヌ・リーブスと申します
自分で言うのも何なんですが
7/7〜全国一斉ロードショーとなった
私が主役を演じている映画
「ジョン・ウィック チャプター2」
この映画は「ジョン・ウィック」の続編なのですが、前回の作品を観ていなくても楽しめる 『 大迫力 』の映画です
是非、観ていただけたらなーと思っています
オススメです
神戸地区では
OSシネマズミント神戸
109シネマズHAT神戸
TOHOシネマズ西宮OS
アースシネマズ姫路
にて上映しております
是非、ご覧になってください
どうでも良いことなんですが
映画『君の名は。』のDVDが7/26発売されます!
劇場で観るのも良いですが
自宅でゆっくりと観たい所を巻き戻しして観なおしたり出来るのがDVDの魅力のひとつです
レンタルも7/16〜開始されますので是非ご覧になってください
キヌアリーブスより
もしかして本物?
本物のキアヌさんですか?
本物なんだ。
凄い凄い凄いい!
本人から進められたら
見ない訳にはいかないですうううう。
キアヌさんもキアヌの名は、アッ間違った。
君の名はを見たんですね。
色々と良い情報を有難うございます。