大寒の今日は、センター試験の2日目。
昨日に引き続き、寒い1日になりそうだ。
「頭寒足熱」で、試験に臨んで欲しいものだ。
受験生たちは、シッカリ防寒対策をして受験会場に出かけたのではと思うのだが、さて社会人はどうなのだろう?と思ってしまう。
寒がりな私にとって、毎年「いかに、あたたかく一冬過ごすか?」というのは、テーマとなっている。
特に「冷え性なのでは?」と思う症状があらわれてからは、ババシャツは当然、ユニクロのヒートテックアイティムなども毎年購入する対象品となってしまった。
若い女性のローライズジーンズのチラ見せ状態のお腹を見ると、他人事ながら「お腹が冷えるのではないか?」と勝手に心配をしてしまう。
そんな私にとって、興味ある記事を毎日新聞のWEBサイトで見つけた。
冷え性:撃退のコツ 衣食住の一工夫と運動でだ。
この記事の中で興味を特に引いたのは、「下半身が冷えやすい」ということばだった。
と言うのも「寒い時のファッション」となると、どうしても上半身中心着込みで下半身は薄着になりがちだからだ。
特にOLで制服がある場合、制服のスカートにはタイツくらいしか防寒対策にしかならないからだ。
最近は制服の無い企業も増え、パンツスタイルで仕事をされる女性も多くなってきたとは思うのだが、それでも下半身は上半身に比べると薄着状態だ。
そこでカイロなどのお世話になるのだが、局部的にあたたかくなっても体全体があたたかくなるというわけではない。
そこが、冷え性女性のジレンマでもある。
冷え性は女性の病気かと思っていたら、男性にもあるらしい。
古い記事のだが、日経BPで実は男性にも多い「冷え性」をを見つけた。
この記事の中にある「パジャマの下には薄い肌着の重ね着」というのは、女性にも十分応用できるアイディアだろう。
個人的には、肌触りが良く吸水性と保温・保湿性が高く、洗濯もラクで静電気が起きないシルク・コットン素材の「パジャマ・イン・Tシャツ&レギンス」のようなモノがあると嬉しいのだが、そのような商品が見当たらないのは残念だ。
男性の場合、冷えを我慢していると女性とは違う深刻な問題を引き起こすようだ。
スポーツなどで、筋肉をつけ代謝を高める事も大切だが、その場合は「首・手首・足首」をシッカリ暖めると言う工夫も風邪を引かないためには必要らしい。
冬は寒くても仕方ないとは思いつつ、暖かい春が待ち遠しい。
昨日に引き続き、寒い1日になりそうだ。
「頭寒足熱」で、試験に臨んで欲しいものだ。
受験生たちは、シッカリ防寒対策をして受験会場に出かけたのではと思うのだが、さて社会人はどうなのだろう?と思ってしまう。
寒がりな私にとって、毎年「いかに、あたたかく一冬過ごすか?」というのは、テーマとなっている。
特に「冷え性なのでは?」と思う症状があらわれてからは、ババシャツは当然、ユニクロのヒートテックアイティムなども毎年購入する対象品となってしまった。
若い女性のローライズジーンズのチラ見せ状態のお腹を見ると、他人事ながら「お腹が冷えるのではないか?」と勝手に心配をしてしまう。
そんな私にとって、興味ある記事を毎日新聞のWEBサイトで見つけた。
冷え性:撃退のコツ 衣食住の一工夫と運動でだ。
この記事の中で興味を特に引いたのは、「下半身が冷えやすい」ということばだった。
と言うのも「寒い時のファッション」となると、どうしても上半身中心着込みで下半身は薄着になりがちだからだ。
特にOLで制服がある場合、制服のスカートにはタイツくらいしか防寒対策にしかならないからだ。
最近は制服の無い企業も増え、パンツスタイルで仕事をされる女性も多くなってきたとは思うのだが、それでも下半身は上半身に比べると薄着状態だ。
そこでカイロなどのお世話になるのだが、局部的にあたたかくなっても体全体があたたかくなるというわけではない。
そこが、冷え性女性のジレンマでもある。
冷え性は女性の病気かと思っていたら、男性にもあるらしい。
古い記事のだが、日経BPで実は男性にも多い「冷え性」をを見つけた。
この記事の中にある「パジャマの下には薄い肌着の重ね着」というのは、女性にも十分応用できるアイディアだろう。
個人的には、肌触りが良く吸水性と保温・保湿性が高く、洗濯もラクで静電気が起きないシルク・コットン素材の「パジャマ・イン・Tシャツ&レギンス」のようなモノがあると嬉しいのだが、そのような商品が見当たらないのは残念だ。
男性の場合、冷えを我慢していると女性とは違う深刻な問題を引き起こすようだ。
スポーツなどで、筋肉をつけ代謝を高める事も大切だが、その場合は「首・手首・足首」をシッカリ暖めると言う工夫も風邪を引かないためには必要らしい。
冬は寒くても仕方ないとは思いつつ、暖かい春が待ち遠しい。