我が家の近所は、コンビニ激戦区の様相を呈していると言うのは、拙ブログに来られる方ならご存知かも知れない。
何故なら、コンビニの話題を比較的多くエントリさせて頂いているからだ。
そのコンビニの中の一つ「ミニストップ」に、久しぶりに行った。
「久しぶり」と言う程ではないかも知れないのだが、なかなか立ち入らないエリアの商品棚に行ったのだった。
それは、いわゆる「チルドカップ入りソフトドリンク売り場」だ。
普段から、出かける時には自宅で凍らせたペットボトル入り麦茶など(冬場は水筒に暖かいお茶)を持ち歩いているため、コンビニのソフトドリンク売り場には、なかなか行く事がないのだ。
そこで見つけたのが「フェアトレードのカフェオレ」だった。
昨年あたりから、スターバックスや無印良品が、フェアトレード商品を積極的に扱うようになってきた。
その中でも、特に大手スーパー・イオンは積極的な印象がある。
もしかしたらグループ内に、フェアトレード商品扱いの先駆けとなった「ザ・ボディ・ショップ」があるからかも知れない。
大分取り扱う企業が増えてきたとはいえ、フェアトレード商品を扱うお店などはまだまだ数が少ないのが実情だろう。
近所に数年前まであった、フェアトレードショップは、いつの間にか動物病院へと変わっていたりして、なかなかフェアトレードの通販カタログ以外ではお目にかかることが無かった。
それが、今やコンビニでも売られるようになってきたと言うコトは、大きな変化のような気がする。
暫く前、テレビの公開オークション番組では収益の一部を、カンボジアなどへの学校建築費や文具・教科書購入などに当てると言う番組があった。
それはそれで、良いコトだと思う。
ただこれからは、ごく当たり前にフェアトレード商品を手にして、支援をすると言うコトのほうが、力まず・継続的な支援として主流になっていくのではないだろうか?
もちろん、そのような商品を手にする私たち生活者が「美味しい・素敵」と感じる商品であると言うことが、大前提だ。
その意味も含めて、コンビニでフェアトレード商品が気軽に買える時代になってきたような気がしたのだった。
何故なら、コンビニの話題を比較的多くエントリさせて頂いているからだ。
そのコンビニの中の一つ「ミニストップ」に、久しぶりに行った。
「久しぶり」と言う程ではないかも知れないのだが、なかなか立ち入らないエリアの商品棚に行ったのだった。
それは、いわゆる「チルドカップ入りソフトドリンク売り場」だ。
普段から、出かける時には自宅で凍らせたペットボトル入り麦茶など(冬場は水筒に暖かいお茶)を持ち歩いているため、コンビニのソフトドリンク売り場には、なかなか行く事がないのだ。
そこで見つけたのが「フェアトレードのカフェオレ」だった。
昨年あたりから、スターバックスや無印良品が、フェアトレード商品を積極的に扱うようになってきた。
その中でも、特に大手スーパー・イオンは積極的な印象がある。
もしかしたらグループ内に、フェアトレード商品扱いの先駆けとなった「ザ・ボディ・ショップ」があるからかも知れない。
大分取り扱う企業が増えてきたとはいえ、フェアトレード商品を扱うお店などはまだまだ数が少ないのが実情だろう。
近所に数年前まであった、フェアトレードショップは、いつの間にか動物病院へと変わっていたりして、なかなかフェアトレードの通販カタログ以外ではお目にかかることが無かった。
それが、今やコンビニでも売られるようになってきたと言うコトは、大きな変化のような気がする。
暫く前、テレビの公開オークション番組では収益の一部を、カンボジアなどへの学校建築費や文具・教科書購入などに当てると言う番組があった。
それはそれで、良いコトだと思う。
ただこれからは、ごく当たり前にフェアトレード商品を手にして、支援をすると言うコトのほうが、力まず・継続的な支援として主流になっていくのではないだろうか?
もちろん、そのような商品を手にする私たち生活者が「美味しい・素敵」と感じる商品であると言うことが、大前提だ。
その意味も含めて、コンビニでフェアトレード商品が気軽に買える時代になってきたような気がしたのだった。