玄関先に置いてある鉢植えのミセバヤが花盛りです。
庭の花が少なくなってきた今、ミセバヤは蝶たちに大人気~!
今日は、秋の花にやってきた蝶たちをご覧いただきましょう・・・
ミセバヤにやってきた蝶たちは、
キタキチョウ♪
ヒメアカタテハ♪
ベニシジミ♪
イチモンジセセリ♪
チャバネセセリ♪
庭で咲いているイモカタバミには、
ウラナミシジミ♪
雨上がりの午後のことです・・・
洗濯物を干しに庭に出た時に、
ツツジの木の枝の中からキタキチョウが舞い上がってきました。
あっちからもこっちからも…で、今年はキタキチョウが多いです。
雨の間、ツツジの枝陰で雨宿りをしていたのでしょうね。
こちらは、まだ雨宿り中のキタキチョウです♪
仲良く並んで雨宿りです♪
蝶はいないけれど、今庭で咲いているヒャクニチソウです。
こぼれ種から発芽してきて、今頃花を咲かせてる。
こんなことは、我が家では初めてのことですが、
今年はいつまでも暑い日が続いたせいでしょうか・・・
こぼれ種から咲いたヒャクニチソウ♪
気のせいか、今咲いているヒャクニチソウは、
夏に咲いた花と少し違って、なんとなく淡い花色のように思えます。
ここまでの花と蝶の写真は、全て晴れた日の10月30日撮影です。
追記です・・・(11月3日)
今日ヒャクニチソウにヒメアカタテハがやってきたので、追記です。
ピンクのヒャクニチソウにヒメアカタテハ♪
黄色い花にもヒメアカタテハ♪
以上、追記でした。
次は、空見です・・・
日の出時刻が遅くなってきたので、
ようやく日の出シーンを楽しめる季節になりました。
《10月22日、6時12分》
(この日は涼しい朝でしたから、川霧も発生しました…)
《10月31日、日の出前の朝焼け》
《6時19分、日の出》
10月31日は、
朝に『幻日』が現れて、夕方には『半円ハロ(日暈)』が出現しました。
《朝、7時26分》
太陽の左側に現れた、左幻日です♪
《夕方、15時52分》
また左幻日かと思ったけれど…♪
(虹は太陽を背にして眺めるものだから、これはプチ虹でもない…)
木立に沈む太陽の上にも虹色が〜♪
よく見れば、これは半円ハロなのか?
ハロ(日暈)とは、
太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のこと。
ハロは、太陽が高い日中に見たことは何度もあるけれど、
夕方の半円ハロなんて初めて見ました。
これって本当にハロなのか、ちょっと自信ないですが・・・
私自身東京の雑踏は好きになれないのです
ですのでなるべく都内へは行きたくない、そんな気持ちで東京駅はいつも飛ばしてしまいます
やっぱり長野県はいいな~素敵です
蝶が舞うお庭の~そんなほっこりした風景が大好きです
今年の我が家は蝶がとても少なかったのですよ
それでも少しは出会ったかな?です
綺麗なアカタテハ、今年は出会っていません
大きなキアゲハなども今年はやってきませんでした。唯一ナガサキアゲハが来た程度でした
可愛いウラナミシジミが来たのですね。
毎年見ていたのに今年は見かけませんでした
秋の空がきれいです!!
天高く~mの空が今まであまり見られなかったのでこれからうんと眺めてみたい…そんな心境です
朝焼け、日の出、左幻日。。。それぞれに美しい大きな空が広がります
わが家から見る空はほんの少し~広い空が素敵です
すっかり秋の景色になってきましたね。
きれいなはなに、蝶達が集まっていますね。
百日草も、沢山咲いています。
今年発芽、あたたかいですから、、霜がおりるのも、まだ、先になりそうです。
綺麗な夕日でした。
寒くはなってきましたが、まだまだこうして花が咲いていて、
チョウも集まって来るのですね。
我が家の周囲ではもうほとんど見かけません…
この時期にこんなに次々と訪問があるのは嬉しいこと!
いつもお花のおもてなしをしているおかげですね。
百日草がこぼれ種から咲いたのですか?!
さすが暑かった今年の現象でしょうか、
我が家の畑の百日草がどうなっているか、今度見てきます…
日の出シーンも朝焼けも幻想的で素敵です!
幻日も見られ、日暈も見られ、空見も充実ですね。
日の出は遅くなり、日の入りが早くなって、
いよいよ冬が近くなってきた感じがします…
ミセバヤが見事に咲いていますね~。
我が家のミセバヤにチョウがきているのを見たことがありませんが
さすがに「みさと・チョウガーデン」のミセバヤ。
ミセバヤらしく「見て、見て、」とチョウまで呼んでいる。
モンシロチョウは「およびではない」?
来てもカメラをむけないのかな?
いえね、私は数少ないチョウたちですのでモンシロチョウも「撮ります」
きょうも「撮りました」
3月からず~っと飛んでいる モンシロチョウ、11月になってもまだ飛んでいる
毎年11月にも飛んでいたっけ?
my蝶あるばむさん、「まだ飛んでいるモンシロチョウ」調査をやらないかなぁ、です。
あれば「まだ飛んでいる」記録更新中かな?
富士山の「初冠雪」遅い記録更新中みたいに。まだ「青い」富士山です。
きょう、(あら日付が変わってる)ツマグロヒョウモンもキタテハもキタキチョウも飛んでいました。
天体ショウも始まりですね(なぜか「始まり」だと)
日の出シーンも、朝焼けも、幻日、日暈まで!!!
うれしくなってしまいます。
一気に秋突入です。
数日前は最低気温も11度で暖房が欲しいくらいになりました。
今週半ばは最低気温も一桁になり晩秋の装いです。
夏が長かったのでこの気持ちの良い気候がなんとも嬉しいです。
東京の記事もみな読ませていただきました。
浅草は懐かしかったです。
昔昔のその昔ですが結婚前に浅草に浅草名物天丼を食べに行ったことがあります。
みさとさんはご存じでしょうか、テレビもその頃は(50年ほど前)生放送なるものもありまして浅草の劇場ででんすけ何とかいうコメデイが人気でそれを見て天丼を食べるそんな思い出です。
すみません浦島太郎のような話で。
モネの絵画も鑑賞されたのですね。
私は佐倉の川村美術館でモネの作品を鑑賞した事があります。
芸術に疎い私ですので作品の良さたるものはなかなか解りませんが本物に触れる事は価値のあることですね。
蝶々さん秋深くなってもまだいろいろ見られるのですね。
我が家も飛来数は少なくなりましたが数種類が目を楽しませてくれています。
そろそろ冬鳥も来始めた時期、これも楽しみです。
シジミチョウは小さくて可愛いいです。
自然からの贈り物、朝焼けや夕焼けは綺麗ですね。
私も前の日の天気予報を見て明日の朝はいいいい焼けになるなと思う時は夜明けが楽しみです。
いい場所に行けるわけではないですが朝焼けのいい日は家で撮っています。
スマホですけどね。
幻日やアークなどはなかなかお目にかかれません。
綺麗ですね。
数日前東京でも幻日が見られたと言ってました。
貴重なもの見せていただき有難うございました。
昨日はノコンギクやツクバトリカブト、ホトトギスを見てきました。
綿の花はもう綿になっているものが多く花は残り花でしたが黄色で綺麗でした。
フジバカマもまだ咲いていました。
沢山咲いていてとても綺麗でした。
別の場所では野草のノコンギクやミゾソバもあり秋の深まりを感じます。
今年の秋はどこも紅葉が遅いですね。
大町あたりはどうでしょうか。
また信州の彩の秋を見せてくださいね。
花ぐるまさんは、東京の雑踏が好きではないっておっしゃいますが、
でもね、田舎育ちのわたしは、昔から東京のあのビル街を見ると嬉しくて、
電車に乗って上京する時も、八王子辺りからソワソワしてしまいます(笑)
…とは言っても、たった一泊でしたが、やっぱり自宅に戻ればホッとしますね。
山がお好きな花ぐるまさんですから、こんな田舎の風景も嬉しいのでしょう〜
信州にはよくいらっしゃいますもんね・・・
我が家の環境は、周辺に林があったり野原もあったりしますから、
住宅街に比べれば、蝶たちも生息しやすいんだと思います。
そちら、今年は蝶が少なかったのですね。
我が家の庭では、今年は蝶が多かった気がしますよ。
今の時期、今年はてんとう虫も半端なく多くて、
昨日は秋晴れだったから洗濯物やお布団を干したりしたのですが、
白い物にはてんとう虫が寄ってきて大変でした(笑)
てんとう虫は、結婚式の時にしゃしゃり出る程度にして欲しいものです・・・
ウラナミシジミさんも、今年は多いですよ〜
今でもまだマツバギクなどに集まってきます。
空が広くて大きい・・・
その昔安曇野市に暮らしていた頃のことですが、
原村の友人が子供を連れて遊びにきた時に、
車から降りた娘さんの第一声が「わぁー、空が広くて大きいね〜」でした。
それまで、そんなこと考えたこともなかったのですが、
そう言われて初めて、当たり前に思っていたその環境がありがたかったです。
こちらに来ても、リビングから眺める風景は四季を告げてくれて、
眺める空の様々な大気現象も楽しみです・・・
リビングから眺める木々も少しずつ色付いてきて、
スーパーへの道中に眺める山々も、
下の方から徐々に色とりどりに染まってきて、
周辺が日一日と秋色になってきている大町です。
花の少ない時期ですが、
庭に咲いている花を見つけて蝶が集まります。
この日、暖かな日中には色んな蝶が来てました。
でも、もうじき木枯らしが吹いて蝶の姿も見られなくなりますね・・・
mcnjさんの土手では、
毎年この時期でもたくさんの百日草が咲きますが、
我が家では、こんな時期に咲いたのは初めてで驚きました。
やはり暖かだったから、こぼれ種から発芽して育ち、
花まで咲かせてくれたのでしょう〜
来年は、百日草の花後の片付けの時に、
わざとあちこちに種をこぼしておこうと思います(笑)
寒くなりましたから、大気現象も現れやすくて、
空見が楽しみな季節になりました♪
所で癒され、助かります。
秋らしくなり、花や舞う蝶の種類も
変わったのでしょうね。
昨夜の雨もすごかったですね。
このところ雨が多くて、なかなか外仕事が捗りません。
寒くもなってきましたから、晴れて暖かな日中には蝶が飛び交います。
我が家も今咲いている花は少ないのですが、
それでも、返り咲きしてる花や名残りの花を見つけて蝶が来ています。
午後に陽だまりとなる玄関横の鉢植えミセバヤには、多種の蝶が集まって賑やかですよ〜
今年は玄関の両側に2鉢置いていますから、蝶たちも喜んでくれているかと・・・
ミセバヤは蕾が出る頃になると、すぐに虫で蜘蛛の巣状態になってしまい、
蕾がポロポロ落ちてしまいますから、早めにシュッシュして虫退治をしています。
鉢花担当の主人が…(笑)
ね、この辺りで百日草がこぼれ種から咲くなんてビックリですよね!
それもあちこちで結構本格的に咲いて、切り花にできる程なんですよ〜
これからは今年のような気候が続くかもしれないので、
来年は、ヒャクニチソウを種になるまで切らずに放っておいて、
切り取った時に、そこらじゅうに種を振り落とそうかと思っています。
一年に二度も花が楽しめるなんて、お得感満載ですよね♪
ちょっと話が違うかもしれませんが、餌台の野鳥の餌撤収時に落っこちたか、
それともシジュウカラが食べ散らかして下に落としたかのヒマワリの種が、
今年の夏に、さも種を蒔いたかのようにきれいな花を咲かせて、
とっても得した気分でした(笑)
幻日も日暈も一年中見られる現象なのですが、
特に幻日は、やはり寒くなると多く見られるような気がします。
日の出時刻が遅くなってくるのは、日の出シーンが見られて嬉しいのですが、
日の入りが早くなるのは、冬の到来を感じてなんだか心細くなってしまいますね。
いつまでも外が明るいと、気分も明るくなれるのですが・・
あれこれ言ってるうちに、タイヤ交換の時期もやってきますね。
やはりお花が少なくなるこの時期だからでしょうか、
毎年ミセバヤが咲くと蝶がやってきます。
特に今年は、セセリも仲間入りして賑やかなミセバヤです(笑)
そうですね、この花の名前は、
「この花を見つけた法師が、冷泉為久に「君に見せばや(見せたいものだ)」
と文を添えて贈ったことが由来」だそうですね。
今年は花付きも良くて、蝶たちにも「見て、見て、」と咲き誇っているのでしょう♪
モンシロチョウはこちらでも飛んでいますが、この時期はぐ〜んと数が減っています。
花に止まっていても、なかなかカメラを向けないモンシロチョウ・・・
たまには撮影してあげないといけませんね!
「まだ飛んでいるモンシロチョウ」調査ですか? それも面白そうですね。
春の「モンシロチョウの初見」調査は、
気象庁が行っている『生物季節観測』の項目のひとつで、
植物は「かえでの紅葉」や「いちょうの黄葉」など34種類が、
動物は「うぐいすの初鳴」や「つばめの初見」や、
「モンシロチョウの初見」など23種類が、観測対象となっていたそうなのですが、
2021年1月からは6種目9現象に大幅縮小されて、
その時に、動物の観測はすべて廃止されたということです。様々な理由でね。
…ですから、「モンシロチョウの初見」調査も次第に投稿者が減っているのかと・・・
富士山も、まだ青い富士山なのですね。
こちらの北アルプスの初冠雪もまだなんですよ〜
昨年は10月5日に初冠雪で、一昨年は10月19だったのですが、今年は遅い!
空見が楽しめる季節になりましたぁ〜
今年の冬こそは、ドカーンと空高く上がるダイナミックな太陽柱(サンピラー)を見たいです。
以前はそんな太陽柱が何度か現れたこともあったのですが、
ここ数年は「プチ太陽柱」しかお目にかかってません。
今年は幻日や彩雲に出会う機会も少なかったので、これからが楽しみです♪