6月21日の当ブログの記事を振り返ってみる。
●2009年
「天童人間将棋&とちのきカップ・片上大輔六段」
将棋のプロ棋士(四段)になるのと、東京大学に合格するのと、どちらが難しかったか――。この比較しようもない命題に、ひとりだけ答えられる棋士がいる。
東京大学卒業の学歴を持つ将棋プロ棋士、片上大輔六段、その人である。
●2010年
「女流棋士会の横顔美人」
きのうのYahoo!トップニュースに、「綾瀬はるか 大沢との熱愛否定」と書いてあったが、それはそうだろう。私は綾瀬はるかとは、一面識もないのだから。
●2011年
「四たび大野教室に行く(前編)・初白星ならず」
19日(日)は、昼から「大野教室」に行った。大野教室とは、日本将棋連盟棋士の大野八一雄七段が講師を務める、将棋教室である。基本的に実戦の指導で、対局の合間には詰将棋や次の一手が出題される。熱心な生徒はさらに実戦譜を見せ、寸評もいただいているようだ。放課後のおしゃべりも楽しい。
●2012年
「中井広恵と行く稚内ツアー(第9手)・ペア将棋決勝は、金内・Isペア×N・一公ペア」
両ペアの棋力を考えた場合、金内元朝日アマ名人がいる相手ペアが有利だ。
しかしペア将棋では何が起こるか分からない。こちらはそこだけが付け目だった。
振り駒で私たちの先手。N→金内→一公→Isの順番だ。▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩。後手はゴキゲン中飛車模様だ。これは意外だった。
●2013年
「寺下紀子女流四段は、登山家の田部井淳子に似ている」
日付は変わってしまったが、きのう6月20日は、寺下紀子女流四段のお誕生日。おめでとうございます!!
その寺下女流四段は、登山家の田部井淳子に似ていると思う。
●2014年
「2013年12月の北陸旅行・2」
私が乗るべき列車の向かい側・7番線に、萌えキャラを大きくラッピングした電車が止まっていた。
ドア付近で、制服姿の女の子が敬礼をしているデザインである。ネームプレートには「渕東なぎさ」とあり、正面に回ると、「なぎさTRAIN」のヘッドマークが掲げられていた。

●2015年
「冬の九州旅行2014・0「繁華街があった」」
20日に放送されたテレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅・第20弾」は、北海道編。ちょうど1年前、私は北海道を旅行していたこともあり、興味深く観た。
北海道はバス路線が少ないので、ルートの選択肢も限られており、今回はちょっと面白味に欠けたかな。次回に期待。
●2016年
「将棋ペン倶楽部 通信47号」
先日の抜歯の話だが、10日に病院で降圧剤をもらった私は、1週間薬を服用し、17日にあらためて病院で診てもらい、どうにか抜歯OKの了承を得た。
20日に歯医者へ行き、改めて血圧を測る。数値は下がっていて、ついに抜歯の運びとなった。ただ、まだ抜かず、今度は抗生物質をもらい、それを服用して数日後に抜くのだ。
●2017年
「6月4日の4時から男(前編)」
20日の朝方は、将棋を指している夢を見た。角換わり系で、先手は▲3七金、▲4七銀型だった気がする。
◇
4日(日)は前日に続いて大野教室に行った。といっても「4時から男」で、これなら席料は2,000円で済む。いずれにしても連投は久しぶりである。
●2018年
「第30回将棋ペンクラブ大賞・最終候補作」
このたび将棋ペンクラブから、「第30回将棋ペンクラブ大賞」最終候補作が発表された。
自分が書いておきながら、続きが読みたくなった。
●2009年
「天童人間将棋&とちのきカップ・片上大輔六段」
将棋のプロ棋士(四段)になるのと、東京大学に合格するのと、どちらが難しかったか――。この比較しようもない命題に、ひとりだけ答えられる棋士がいる。
東京大学卒業の学歴を持つ将棋プロ棋士、片上大輔六段、その人である。
●2010年
「女流棋士会の横顔美人」
きのうのYahoo!トップニュースに、「綾瀬はるか 大沢との熱愛否定」と書いてあったが、それはそうだろう。私は綾瀬はるかとは、一面識もないのだから。
●2011年
「四たび大野教室に行く(前編)・初白星ならず」
19日(日)は、昼から「大野教室」に行った。大野教室とは、日本将棋連盟棋士の大野八一雄七段が講師を務める、将棋教室である。基本的に実戦の指導で、対局の合間には詰将棋や次の一手が出題される。熱心な生徒はさらに実戦譜を見せ、寸評もいただいているようだ。放課後のおしゃべりも楽しい。
●2012年
「中井広恵と行く稚内ツアー(第9手)・ペア将棋決勝は、金内・Isペア×N・一公ペア」
両ペアの棋力を考えた場合、金内元朝日アマ名人がいる相手ペアが有利だ。
しかしペア将棋では何が起こるか分からない。こちらはそこだけが付け目だった。
振り駒で私たちの先手。N→金内→一公→Isの順番だ。▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩。後手はゴキゲン中飛車模様だ。これは意外だった。
●2013年
「寺下紀子女流四段は、登山家の田部井淳子に似ている」
日付は変わってしまったが、きのう6月20日は、寺下紀子女流四段のお誕生日。おめでとうございます!!
その寺下女流四段は、登山家の田部井淳子に似ていると思う。
●2014年
「2013年12月の北陸旅行・2」
私が乗るべき列車の向かい側・7番線に、萌えキャラを大きくラッピングした電車が止まっていた。
ドア付近で、制服姿の女の子が敬礼をしているデザインである。ネームプレートには「渕東なぎさ」とあり、正面に回ると、「なぎさTRAIN」のヘッドマークが掲げられていた。

●2015年
「冬の九州旅行2014・0「繁華街があった」」
20日に放送されたテレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅・第20弾」は、北海道編。ちょうど1年前、私は北海道を旅行していたこともあり、興味深く観た。
北海道はバス路線が少ないので、ルートの選択肢も限られており、今回はちょっと面白味に欠けたかな。次回に期待。
●2016年
「将棋ペン倶楽部 通信47号」
先日の抜歯の話だが、10日に病院で降圧剤をもらった私は、1週間薬を服用し、17日にあらためて病院で診てもらい、どうにか抜歯OKの了承を得た。
20日に歯医者へ行き、改めて血圧を測る。数値は下がっていて、ついに抜歯の運びとなった。ただ、まだ抜かず、今度は抗生物質をもらい、それを服用して数日後に抜くのだ。
●2017年
「6月4日の4時から男(前編)」
20日の朝方は、将棋を指している夢を見た。角換わり系で、先手は▲3七金、▲4七銀型だった気がする。
◇
4日(日)は前日に続いて大野教室に行った。といっても「4時から男」で、これなら席料は2,000円で済む。いずれにしても連投は久しぶりである。
●2018年
「第30回将棋ペンクラブ大賞・最終候補作」
このたび将棋ペンクラブから、「第30回将棋ペンクラブ大賞」最終候補作が発表された。
自分が書いておきながら、続きが読みたくなった。