最近は夢もあまり見ず、見ても忘れてしまうのだが、1日朝に見た夢は見応えがあり、その内容の一部を憶えた。よって、ここに記しておこう。
場面の順番がはっきりしないのだが、私はどこかの山に登っていた。その中腹に神社らしきものがあり、通常では分かりにくいところにあるのだが、私はたまたま見つけることができたようだ。
場面変わって私は銀座の晴海通りにいた。私はデビ夫人ともうひとりの女性といたのだが、デビ夫人が自由で、いつも単独行動を取るので、すぐに人垣ができてしまい、閉口した。
場面変わって、私はさっきの山の中腹にある広場にいた。今は昼にも拘わらず、花火大会が行われるらしい。だが口コミでしか知らせていないので、知る人ぞ知るものらしい。
花火の観戦には、電話ボックスのようなところに入って見るのが特等席で、私も入ることができた。
別の日になったと思うが、森三中の大島も、さっきの神社にお参りすることになった。私は傍で見守っていたが、登山の大島は、案の定神社を見つけられない。しかし誰かがヒントを出したようで、大島は途中で枝分かれの道に入り、無事神社を見つけられたようだ。
というわけで、デビ夫人まで夢に出てきてしまった。森三中の大島はともかく、デビ夫人には、いくら出演料を払えばいいのだろう。
場面の順番がはっきりしないのだが、私はどこかの山に登っていた。その中腹に神社らしきものがあり、通常では分かりにくいところにあるのだが、私はたまたま見つけることができたようだ。
場面変わって私は銀座の晴海通りにいた。私はデビ夫人ともうひとりの女性といたのだが、デビ夫人が自由で、いつも単独行動を取るので、すぐに人垣ができてしまい、閉口した。
場面変わって、私はさっきの山の中腹にある広場にいた。今は昼にも拘わらず、花火大会が行われるらしい。だが口コミでしか知らせていないので、知る人ぞ知るものらしい。
花火の観戦には、電話ボックスのようなところに入って見るのが特等席で、私も入ることができた。
別の日になったと思うが、森三中の大島も、さっきの神社にお参りすることになった。私は傍で見守っていたが、登山の大島は、案の定神社を見つけられない。しかし誰かがヒントを出したようで、大島は途中で枝分かれの道に入り、無事神社を見つけられたようだ。
というわけで、デビ夫人まで夢に出てきてしまった。森三中の大島はともかく、デビ夫人には、いくら出演料を払えばいいのだろう。