街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

大富神社

2010-08-15 08:16:16 | 中津街道

 歴史上の人物名が記されている。その後足の筋を切られて大隈に流されるところ宇佐に漂着し、猪の背中に乗って湯川に着く。そこに湧き出でる湯に足を浸けて傷を治し、ついには足が立つまでになった。そこで湯川がある山を足立山と名づけた。
 その山麓には和気清麻呂を祀った妙見神社がある。両脇の阿吽は猪である。
 花見の季節などは参拝者が絶えない。

 参道を見る。
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朝顔 観察日記

2010-08-15 08:13:30 | 朝顔 花

 この頂点に咲いてもらいたい。朝日に向って咲く朝顔を撮りたい。
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羽衣縷紅草

2010-08-15 08:09:08 | 朝顔 花

 見つけた。やっと見つけた。やっと出てきた。羽衣縷紅草の花芽である。
 もうちょっと早く出て来いよ。
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羽衣縷紅草

2010-08-15 07:58:20 | 朝顔 花

 これ以上は伸ばさない。葉に特徴があって面白い。諸氏もご存知のように小さな真紅の花が付く。私の周りには花の好きな家々があるが、それらの中にも見かけることはない。自慢ではないが、この花はここだけである。
 以前、母と汐湯に出かけたときに中津城の外れの民家の庭に咲いていたのをみかけたことがあるが、それ以外では全くないに等しい。
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朝顔 観察日記

2010-08-15 07:45:30 | 朝顔 花

 朝顔も頂点を極めた。後から後から頂点を極めんと伸びてくる。

 朝顔の葉の付け根にはすべて花芽が付いた。23日ころに開花してもらいたい。
 亡き父の月命日だ。読者諸氏におかれては記憶にあるかもしれんが、この朝顔は父の朝顔でここに来て二年目になる。羽衣(生前の父は朝鮮朝顔と言っていたのだが、我輩もそのほうが判り易い)もそうだ。
 毎日の水遣りは欠かせない。蔓がしっかりしているのがお判りだろう。
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ちょいとドライブ(が自然観察)

2010-08-15 07:37:38 | 戸山原古墳

 

 小さな手でだいぶ草を抜いた。途中、コオロギや蛙があちこちから飛び出してくるので夢中になっている。我々大人は子供のころの心を何処かに置いてきてしまったような気がする。
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