括れ部から後円部に向かっている
後円部に向かって右側である。
主体部の痕跡を探している。
これだけでも手のひらに乗るサイズである。しかし、なんだろう。
土止めの為に波板を側溝の脇に施しているのだが、その脇にカタバミが元気に繁茂している。
カタバミは主に黄色の花のようだが自宅ではピンク色の花が咲く。賢明なる読者諸氏も我ブログでも御覧になられたこともおありかもしれないな。
凄いだろ。指を近づけようものならあっという間に食いちぎられるような気がするんだなこれが。
寄るな触るなと言った感じで・・不気味さを漂わせているのである。