主体部が抜かれた痕跡なのかもしれない。横穴式石室を持つと言われるのだが、通常はレベルに開口部が見られると思うのだが、ここでは一番上の段に造られていたのかな。石材が散見されたからな。
後円部を前にして括れの部分を写しているのだが、6段になっている。図体がでかいから築造の方法を変えているのかもしれないな。いやーしかし面白い古墳だろ。こうして草木の無い時がシーズンオンであることは間違いないな。
主体部が抜かれた痕跡なのかもしれない。横穴式石室を持つと言われるのだが、通常はレベルに開口部が見られると思うのだが、ここでは一番上の段に造られていたのかな。石材が散見されたからな。
後円部を前にして括れの部分を写しているのだが、6段になっている。図体がでかいから築造の方法を変えているのかもしれないな。いやーしかし面白い古墳だろ。こうして草木の無い時がシーズンオンであることは間違いないな。
横文字の花だろうな・・はははは。ランの一種かな。
「春の海 ひねもすのたり のたりかな」 「千里の目を極めんと欲して 更に登る一層の楼」と言った気持で坂道を歩いているのだが・・足がしびれて来る。腰が痛い。もう毎度だな。
突然ブロック塀に・・何かが来たようだが、えらい緊張しているぞ。
えっ、戦闘態勢か。
げっ、黒猫のタンゴじゃないか。この前挨拶したばかりだが・・匂いを嗅いでくるとはさすがだな。しかも、力関係は上の様だぞ。塀の上の猫には目もくれないのだな。