三度目の薬剤散布を施して暫くして様子を見ると・・・まだ退治できないでいる。まあ当たり前のことではあるが、完全に退治できるとは我輩も思ってはいないが・・
こうして日当たりのいい所に置くと、もぞもぞと動いて日陰に隠れようとする。ということは日中は葉の裏側に隠れるということだな。陽が昇る前か陽が落ちて暫くしてからということになるな。もう一度散布をしなければなるまい。
この様な状態を放置しておくと見るも無残な姿になって行くということだ。柊を植栽されている方は早急に対処されたほうがよろしかろう。
三度目の薬剤散布を施して暫くして様子を見ると・・・まだ退治できないでいる。まあ当たり前のことではあるが、完全に退治できるとは我輩も思ってはいないが・・
こうして日当たりのいい所に置くと、もぞもぞと動いて日陰に隠れようとする。ということは日中は葉の裏側に隠れるということだな。陽が昇る前か陽が落ちて暫くしてからということになるな。もう一度散布をしなければなるまい。
この様な状態を放置しておくと見るも無残な姿になって行くということだ。柊を植栽されている方は早急に対処されたほうがよろしかろう。
中の城古墳(熊本県)
「中ノ城古墳は本古墳群の中では最も規模が大きく、墳丘長102m、周濠を含めた総長は117mに達する。墳丘は3段築成で、葺石、盾持人物埴輪等とともに石製表飾品として衣笠の笠部1点が出土した。埋葬施設は石屋形を伴う横穴式石室で、盗掘を受けていたが甲冑、鉄刀、馬具、ガラス玉等が確認された。時期は6世紀前半頃と見られる。」これはデータベースから抜粋したものであるが・・墳丘は三段築盛(築成)と書いてはあるのだが、実際そうなのか疑問だ。5段築盛に見えるけどな。下段二段はテラスなのかそれとも・・周溝も持つのだから現状と説明が合わない。また、横穴式石室とあるのだが・・何処か。6世紀前半ごろに築造されていることからすれば竪穴式だと思うのだがな・・ まあそれでも凄い前方後円墳だろ。九州ではここでしか見ることが出来ないと思う。あちこち見て廻ったがここは素晴らしいぞ。
当該ブログの記事は令和3年(2021)4月11日から24日までである。
名前も知らないあなたと私・・今年になって姿を見せたものである。
草木が生えても抜くことはせず先ずは様子を見ることにしている。どんなものが見られることになるのか判らないからである。ドクダミが繁茂しているがそのままにしているのだが、あちこちから出て来るので抜くところは抜くことにしている。
ほら食えよ。遠慮するガラか。網戸を閉めたままで写しているのは開けた時にびっくりして逃げないようにと配慮したつもりなのだが・・はははは。
そんなことは屁とも思っていないぞ。網戸を開けても動じない。やはりこの子にとっては我輩は無害である。
真ん前で写真を撮っても我関せずである。まあ、食べるときぐらいはそっとしといてやろう。
しかしながら困ったもので、段々と情が移るんだよな・・・うーむ。