庭の隅っこで元気な姿を見ることが出来る。コウゾリナである。
これと沈丁花の間に巣をつくっている蜘蛛だ。去年の夏大きな蜘蛛が一段と大きな巣を張っていたから・・もしかすると子供かな。
コウゾリナとその足元の片喰である。
庭の隅っこで元気な姿を見ることが出来る。コウゾリナである。
これと沈丁花の間に巣をつくっている蜘蛛だ。去年の夏大きな蜘蛛が一段と大きな巣を張っていたから・・もしかすると子供かな。
コウゾリナとその足元の片喰である。
庭木の様子を見ようと・・・えっ・・おー、天気が良いし、暖かいからな・・はははは。
日向ぼっこか これが「ギャー」である
野良猫なんだが、我輩の姿を見ても逃げようとしない・・はははは。
背中がおかしいのか。猫背とはこのことかいな。写真を撮っていたら向うに降りて行った。
端の城古墳(熊本県)
野津古墳群は4基の前方後円墳で形成されている。その中で最も南端に位置するのが当該古墳である。全長66.8m 6世紀半ばに築造されたとする。それであれば主体部は横穴式石室を持つものと考えられるのだが、その説明などは無い。墳頂や後円部を見るのだが・・墳頂に竪穴式の様な形跡があるのでぎりぎり竪穴式かも判らない。周溝と周堤を持っていたようだが判りにくいかもしれないな。 当該古墳はなかなか秀麗な前方後円墳なのだが、もう少し間伐してもらえれば有り難いのだがな。 ずっと下の道路端に車を止めて歩いて来たが途中の道が狭いので車では気をつけて頂きたい。車を止めるところは十分にある。 ここの様に前方後円墳が集中して所在するのは珍しい。面白いところだから、今からの季節は良いね。
当該ブログの記事は令和3年(2021)3月30日から4月9日までである。