ちょっと表に出たら・・おっ、黒猫のタンゴじゃないか。挨拶もそこそこに・・どこ行きようとや。
あの桜公園に行ってみたら・・えっ、子猫が3匹だぞ。この前に見た兄弟のような2匹はいたのだが、毛並みの違うのが1匹いるぞ。しかもこの子も逃げない。何だろうね。
蚊やノミやダニがつくからそんなところはやめた方が良いぞ。アドバイスしたのだが知らん顔である。はははのは。
ちょっと表に出たら・・おっ、黒猫のタンゴじゃないか。挨拶もそこそこに・・どこ行きようとや。
あの桜公園に行ってみたら・・えっ、子猫が3匹だぞ。この前に見た兄弟のような2匹はいたのだが、毛並みの違うのが1匹いるぞ。しかもこの子も逃げない。何だろうね。
蚊やノミやダニがつくからそんなところはやめた方が良いぞ。アドバイスしたのだが知らん顔である。はははのは。
芥子だ。と言っても今の時季はそこら辺の足元なんかでも見つけることが出来るかもしれんな。
あの手が後ろに回る代物ではないからね。栽培していいものとしてはいけないものがあるのだが、これは所謂、山野草だからね。有名なのは虞美人草(いい名前だね ポピーとか言わずにこの名前で呼んでもらいたいと思うのだがな)だが、似ても似つかないね。
花の真ん中に金平糖の様な形に特徴がある。
前方部を見ているが、この角度なら版築の様子や、築盛の様子がお判りになると思う。見た目6段だからな。
同じレベルで後円部を見ると・・まるでラクダの背中だ。厳密に数えると9段になる。画面右側に石材が散見されるのでこの付近に開口部があったのかもしれないのだが・・・うーむ