母が植えたカラーである。
周辺から小さな新芽が顔を出している。だいぶ周辺を片付けた買いがあったというものだ。
清楚な白を愛でることが出来るのは嬉しいな。
母が植えたカラーである。
周辺から小さな新芽が顔を出している。だいぶ周辺を片付けた買いがあったというものだ。
清楚な白を愛でることが出来るのは嬉しいな。
丁度括れの部分に来て、後円部を見ている。
後円部の裾から登っている。やはり登らなければな。目の前の窪みが主体部の跡なのかな。
登って来た場所の反対側だ。横穴式石室を持つのだが・・・うーむ。
右にいるものは四度目の薬剤散布を免れて生き残っている。日陰に逃れようと必死である。中央のものは潰れた状態で死んでいる。
両方とも死んでいる。死んでいるのは良いが、もはや四度の薬剤散布でも十分ではないということだ。
気温の高いところに放り出されてもがいているのである。柊を植栽されている方は早急に対処されたし。
日焼けを嫌っているのかな・・はははは。待てよ、例の猫はどうした。今からお前が取って代わるのか。
は、何か・・と言ったところか
邪魔するな‥と言ったところか やれやれ、我輩は両者にとって人畜無害か。