食事している
飼育しているのでなく、養殖している・・のではない。梅雨に向かって湿気が多くなるとともに雨天が続くとこの様な光景を多く見る。カタツムリを見ないのだがな。カタツムリ、キセル貝、ナメクジが揃えば陸生の貝の揃い踏みなのだがな。
食事している
飼育しているのでなく、養殖している・・のではない。梅雨に向かって湿気が多くなるとともに雨天が続くとこの様な光景を多く見る。カタツムリを見ないのだがな。カタツムリ、キセル貝、ナメクジが揃えば陸生の貝の揃い踏みなのだがな。
物見櫓古墳(熊本県)
「物見櫓古墳は、本古墳群の中では最も小さく、墳丘長62mで周濠も伴わない。墳丘には葺石を持つが、埴輪は確認されていない。埋葬施設は盗掘を受けていたが、石の抜き取り跡から複室構造の横穴式石室で全長11m前後になるものと推定されている。副葬品は多数の陶質土器や須恵器、鉄鏃、鉄矛、挂甲、胡?、馬具、ヤリガンナ、ガラス玉、垂飾付耳飾などで、6世紀初頭頃の築造と見られる。」国指定文化財データベースより抜粋。 59.4mと書かれた資料もあるがこだわる必要はなかろうが、野津古墳群中最後に築造されたもので、6世紀中頃から後半にかけてのものと思われる。しかも、他3基が周溝、周堤を持つのだが、当該古墳はこれらが無い。御多分に漏れず石室石材など見ることが出来ない。しかし、小兵ではあるものの気持ちの良い古墳である。これくらいの規模の前方後円墳が良いぞ。古墳散策には持って来いの場所である。遊びにおいで。
当該ブログの記事は令和3年(2021)4月26日から5月3日までである。
二輪草の花が終わりに近づいてきたようだ。子房が鞘状になっているのがお判りになると思う。
それがさらに進むと黒く変化していく。その根元には種らしき物が出来ている。