化粧箱に収まった 黒龍 大吟醸 福 福の字の旁は恐らくは甕を表しているのだろうな。
まさに福の酒甕である。
令和3年5月 次男が 黒龍 大吟醸 福 を持って来てくれた。 冷やして・・これは美味い。甘口ではあるがすっきりとして、口に含むと舌の上で珠のようにころころと転がるようだ。口の中に余韻が残る。 これは良い酒だ。一度に飲んでしまいそうになる心を抑えてちびりちびり、ぐびりぐびりと日本酒の良さを味あわねばならない酒である。
化粧箱に収まった 黒龍 大吟醸 福 福の字の旁は恐らくは甕を表しているのだろうな。
まさに福の酒甕である。
令和3年5月 次男が 黒龍 大吟醸 福 を持って来てくれた。 冷やして・・これは美味い。甘口ではあるがすっきりとして、口に含むと舌の上で珠のようにころころと転がるようだ。口の中に余韻が残る。 これは良い酒だ。一度に飲んでしまいそうになる心を抑えてちびりちびり、ぐびりぐびりと日本酒の良さを味あわねばならない酒である。
アブラムシの食害にあって一時はどうなるかと思って様子を見ていたところ・・・案ずるより産むがやすしと言うことだ。
表の皐も少しづつではあるが花をつけてくれているぞ。これは花が終ってから剪定して御礼肥を施さねばならない。
これもだいぶいい年なんだ。