緊急報告 柊を守ろう

柊の様子を見ると・・・４度目の薬剤散布でも駄目だ。完全に退治することは出来ないのは判ってはいるのだがまだまだ残っているとは。

上の写真の表である。薬剤散布は表面に散布される割合が高いから葉の裏にいる幼虫までには浸透していないのだろうな。あれだけ裏からも散布し続けているのだがな。

新しく卵からかえったのかもしれんな。もぞもぞと動いている。

まだまだ小さい若葉が狙われているようだ。柔らかいからだろうな。

葉肉に潜り込む様子である。左の幼虫は体内から何か黒いものを排出している。これは薬剤の効果である。

「ギャー」と言うから・・見学か。今はお前の相手は出来ん。それこそ猫の手も借りたいのだ。貸してくれと言っても無駄だろうな。「ギャー」はいはい。もう少し待っとけ。５度目の薬剤散布をするので何処かに避難しておけよ。

姫の城古墳

括れの部分がお判りになると思う。画面右に向かって後円部を見る。

後円部の高みである。意外と急斜面だな。

後円部の前面に来ている。少し歩きにくそうだな。果樹が植えられているので入ってはいけないのかな。

マナー、ルールは守らねばな。訳の判らぬ鉄オタの様にはなりたくないからな。

えっ 猫だ

おやまあ　なんばしよっとや。

ほんとお前大胆になったな。

どこ見よっとや。なんば考えよっとや。

もう初夏かな

近くの公園の道路べたに咲いているカタバミである。

自宅のものは黄色の花（去年はこれと同じ色だったが）だが‥何方も綺麗だな。