そんな顔するなよ・・うーむ、情が移ってしまうじゃないか・・我輩は犬派なんだと何度も言っているだろ。
まあ、義を見てせざるは勇無きなりだな。ほら、食べろ。
お前ホント隙だらけだぜ。美味しいか。何とか言えよ。
そんな顔するなよ・・うーむ、情が移ってしまうじゃないか・・我輩は犬派なんだと何度も言っているだろ。
まあ、義を見てせざるは勇無きなりだな。ほら、食べろ。
お前ホント隙だらけだぜ。美味しいか。何とか言えよ。
前方部裾
前方部裾から括れ部から後円部を見る
さあのぼるぞ。傾斜が急である。もう足腰が持たないほどダメージが来てるのだが・・そんなこと言っている場合ではないぞ。
凄いことになっているだろ。けれども、面白いことに柊自身でこの様な葉を落そうとしているということである。
これらの葉を取り除く時、力を入れなくてもすぐ取ることが出来るような状態になっていることに気がついた。
今頃かと笑わないでほしいのだが・・ちょっと強い風が吹くとこれらの葉は落ちていく。
自浄作用と言うべきか、その後もすぐさま新芽が出ているのである。これは植物にとっても大切なことである。
だからと言ってこの様な状態を見過ごすわけにはいかないから薬剤散布を施さねばなるまい。
今からは虫が付くことが多くなる。それら害虫から草木を守って頂きたい。