等々力渓谷横穴墓群三号横穴（東京都世田谷区）
古墳時代末期から奈良時代初め（７世紀末～８世紀）に築造されている。
大化の改新の翌年の６４６年、朝廷は薄葬令を出す。平々凡々な人民は古墳を造ってはならんということである。それまでは有力な首長や力を持った一族（家族郎党）などは小さいながらも古墳であった。所謂群集墳などがそうである。それを禁止されたので葬送の仕方が変わったのである。
すぐ目の前は等々力渓谷である。都会の喧騒から外れて散策するのは楽しかろう。
当該ブログの記事は令和２年（２０２０）７月２４日から２７日までである。
やはりねっとりとした食感である。甘さが口の中に拡がる。美味いからと言って毎日食べられるものではないがな。
少し氷ったほうが歯触りが良いかもしれないな。鯨もそうだったな。美味しかったな。
９羽
なんか文句を言ってるのかな・・・聞こえないふり
１２羽 昨夜来の大雨で餌が捕れなかったのかな 一斉に集まって来たぞ。
近づいて見ると・・・あった痕跡も判らないが。
所謂・・・跡地。北九州にもあるんだが・・・古墳跡地とあるので行って見たら・・びっくりするぞ・・ただの空き地。
清楚な花をつけるのだが・・如何せん小さすぎるんだな。種は出来るだろうが、来年は花をつけるだろうか。
漏斗形が綺麗だろ。
この量では一時には食べきらないだろうがな。
君たち。楽して食べることが出来るのは誰のお蔭かよく判っているだろうね。沢山あるんだからゆっくり食べろよ。
冷や飯があったから雀にやった・・・・米をやった時では我輩の姿を見るや否やすぐに逃げたのだが、飯はそうではなかった。これが美味そうに食べるんだな。こちらの方が消化が早いから雀も判っているのだろうな。
群雀とはよく言ったものでここにいる連中はその例であろう。しかーし、なかなか水浴びしてくれないんだ。
大根の漬物ではない。タテガミをスライスしたものだ。小葱と茗荷を添えてある。茗荷は知り合いがくれたのだが自家製なものだから香りが少なく、芯が多いんだ。それでもからめて食べるとなかなかのもんだぞ。美味そうだろ。
