現在地の文字のすぐ右斜め下に「等々力渓谷三号横穴」と言う文字が見える。
7世紀後半から8世紀にかけて築造されたとする。大化の改新の翌年に薄葬令が出されて、平々凡々の民は古墳を造ることが禁止された。それで横穴墓になった。それでもこの様な墓を作ることが出来る者たちは有力者であるということだ。
現在地の文字のすぐ右斜め下に「等々力渓谷三号横穴」と言う文字が見える。
7世紀後半から8世紀にかけて築造されたとする。大化の改新の翌年に薄葬令が出されて、平々凡々の民は古墳を造ることが禁止された。それで横穴墓になった。それでもこの様な墓を作ることが出来る者たちは有力者であるということだ。
台所シンクの横に現れた。神出鬼没である。妻が言う「友達がこんなところにいるけど。邪魔よ」「まあそんなこと言うな。友達なんだから」しかし、かっこいいだろ。
牛や豚と違って全く癖がない。真っ先に食べたのは赤身だったが、少しねっとりとして口の中に拡がる甘さがとてもいい。すりおろしたショウガとニンニクを1:1で混ぜ、醤油を垂らしてタレにする。
この大きさで12~14切れとなるので食べごたえはある。この美味しいものを妻は食べないんだよな。
御岳山古墳(東京都世田谷区)
5世紀末に築造された前方後円墳(帆立貝式)である。近くには野毛大塚が所在する。5世紀と言えば「倭の五王」と言えばお判りになるだろうが、その勢力範囲に入っていると言ってよかろう。多摩川流域に勢力を誇示していた首長であろうことが肯ける副葬品が検出されていることに目を惹かれる。ただ、見学できないと言うのは・・・うーむ。まあ如何ともし難いところでルール、マナーは守らねばな。すぐ目の前は等々力渓谷である。有名な横穴墓も見学できるぞ。都会の喧騒から外れて散策するのは楽しかろう。
当該ブログの記事は令和2年(2020)7月20日から22日までである。
バラを鑑賞しているのかな・・
誰か一羽が水浴びすれば他のものもつられてするはずなんだ・・気長に待つか。
宮崎県の幸島を知っていると思うが・・そう、猿島で有名だが、あの島の全部の猿が芋を洗って食べる訳ではない。
また、ある一匹の猿が洗って食べたのを見て他のものもそうして食べたのである。所謂・・猿真似だ。
黒ビールではない。濃い麦茶の様な色である。飲み干すことはせずに味見の意味で一口飲んでみた。
うえっ・・・甘い。アルコール度数も高いので腹の中が一気に熱くなる。
これはいけない。今までのビールとは全く異なるものである。あまりにも癖がある。好みの問題ではあろうが・・お勧めはしない。
この二羽はあまり物怖じしないようだぞ。まだ若いのかな。
何を話してるんだろ・・・兄弟かな。
横にある発泡スチロールには水を入れてあるのだが・・一羽も使わない。
等々力渓谷付近の案内図の下、隅っこの方に書かれてある。
なぜか入ることが出来ない。悪戯されるのかな・・・崩落の危機があるのかな・・・