境内は綺麗に清掃されている。気持ちが良いぞ。
御礼はちゃんと言っておかねばな。
道案内がそこここにあるのが嬉しい。途中住民の方とすれ違ったが・・挨拶してくれるんだ。よそから来た人間だと一目で判るだろうから「どちらへ」「古墳です」「ありがとうございます。ごゆっくりどうぞ」嬉しいな。
境内は綺麗に清掃されている。気持ちが良いぞ。
御礼はちゃんと言っておかねばな。
道案内がそこここにあるのが嬉しい。途中住民の方とすれ違ったが・・挨拶してくれるんだ。よそから来た人間だと一目で判るだろうから「どちらへ」「古墳です」「ありがとうございます。ごゆっくりどうぞ」嬉しいな。
雨が降って雀が餌にありつけないかもしれないと思ったので、雨をしのいで食べられるようにベランダに撒いてみた。
白いものは少し古くなったもち米である。10羽ほどが来る。可愛いもんだ。ただね、我輩の気配を感じてすぐ逃げるんだな。もう少し愛嬌振りまいてくれてもいいんじゃないか。
中には親子がいるようだ。餌をついばんで渡してやっているぞ。
慈恩寺経塚古墳の案内はこれだけである。道が狭いから探しながら車で走ると事故になりかねないから十分気を付けなければならないことを真っ先に言っておかねばなるまい。
この道も御覧の様に狭い。車一台しか通ることが出来ない。住民の方に迷惑をかけることは出来ないからな。こんなことは言わずもがなではと賢明なる読者諸氏ならばそうであろう。
ところが最近は訳の判らぬ者が古墳に来るらしい・・古墳に興味を持ってもらうのは良いことではあるのだが、ルールもマナーも持てない者は来てもらいたくないよね。
熊野初鳥神社の境内の片隅を借りて車を止めさせていただいた。再度言うことだが車では行かないで頂きたい。
世界のビール(北九州 黒崎)
次男が持って来てくれた。世界のビールのほんの一部である。四種五本である。青島啤酒はもちろん、あのINEDIT、新規(我輩にとって)SAMUEL ADAMS(BOSTON LAGER)、SAMICHLAUS(オーストリア)である。 INEDITを除けば本物のビールである。何かのついでに買って来たそうだが・・遅ればせながらの父の日のプレゼントかな。 国道三号線沿いにあるものだから気がつかずに通り過ぎてしまうかもしれない。駐車場はあるのだが二、三台しか止められない。覗いてみるだけでも面白いかもしれないな。 写真を提供しているが何故か・・載せてくれない。今まで提供して来た写真総てが消えている。忸怩たるものがある。それでも情報は提供したいと思っている。
網戸越しに写しているものだから霧がかかったようになっている。野良猫だ。生ごみを埋めるものだからそれをほじくり返しに来てるんだ。別に怒る訳ではないのだが・・
ふんっ そっぽむかれたぞ。そんな隅っこにいたら蚊に刺されるぞ。
我輩の顔を見るのも飽きたのか・・どこ行くとや。この後裏に現れた。何も無いぞ。
これが黒猫のタンゴである。
おっ、ここにおったとや。妻の所もパトロールしてくれているんだな。
ただ十分注意してもらいたいんだが・・・踏まれないようにね。
例によっていつものね。
これは美味かった。
弁慶ヶ穴古墳(熊本県)
6世紀後半に築造された円墳で、現況の径は15mでしかない。ただご覧になってお判りの様に石室に入ることは出来ない。ご理解されておらるであろうが装飾古墳である。ただ、壁画系装飾で、舟と荷物、鳥、舟に乗った馬が描かれているとのことだ。ここまで聞くと・・どこかで見たような壁画だぞ。賢明なる読者諸氏ならば既に気がついたのではないかな。 聞いてびっくりするだろうが・・本来の径は70mで、大型の円墳であったということである。その上巨石を用いて石室を構築しており熊本県下最大級と言われている。写真ではその凄さは伝わってこないよな。
当該ブログの記事は令和2年(2020)6月27日から7月5日までである。
アメリカ 生ビール
オーストリア 生ビール アルコール度数が日本酒並みだな。
これらのビールは我輩には初めてだ。まあ当たり前だな。
以前住んでいたところで雀を飼っていた。ベランダにプランター(朝顔ようだ)を並べていたのだが、いつのまにか雀がプランターで砂浴びをしていたのである。それで冬場になると餌が減るだろうから冷や飯を置いてやったのである。
最初のころは三羽(名前も付けた・・白発中だ)くらいかな、それが年を越えると六羽になり、九羽までになった。朝っぱらから「ちゅんちゅん」「起きろ、起きろ」とお越しに来てくれたものだった。
この頃は雀の姿を見ることが少なくなった。こちらに来てからもちらほらだったからな。それでも生ごみを埋めてから猫がほじくり返しに来ると・・そこに雀が来るようになったものだから餌をやったのである。
雀も目ざといものだ。来る来る。十羽も来た。ははは、可愛いものだ。今度水浴びと砂浴びを置いてやろうかな。