主体部が抜かれた痕跡なのかな。画面左が削られて落ち込んでいる 手前も削られてはいるのだが・・
女塚の方から視線を変えている 閑かなところである
主体部が抜かれた痕跡なのかな。画面左が削られて落ち込んでいる 手前も削られてはいるのだが・・
女塚の方から視線を変えている 閑かなところである
寝るんじゃない
お前・・・うーむ、隙だらけだぞ
我関せずですか はー ここまで大胆になって来たのは我輩の所為だな 犬派の我輩もびっくりである
水鳥が見える 今は少し潮がひいているようだな
これは龍神社である。水を司る神様 目の前には水島があるから創建したのであろうが・・由来などが何処にも無いんだな。もしかすると道路の向こうに鳥居があったからそこに行けば何か判ったかもしれないな。
睨むんじゃない 庭仕事をするから「のけっ」
ふてくされて何処か行くのかと思ったら・・もう完全に自分の庭と思っているからな
ある時までは 「のけっ」と言ったとたん隣の塀を越えて何処かにとんずらしていたのだが・・・今ではもう
終ったのを見計らってこうして抜き足差し足でやって来るのである そして睨みつけるのである 目つきが悪いからどうしようもなかろうがな
突端に 万葉の里公園 があるので車を止めておくには持って来いではあるが、今回は朝が早かったので水島の近くまで行く。道幅が広く止めるには余裕があるし、公園の方からは絶対に車は来ないからな。
これが景行天皇由来の水島である。
薄っすらと見えるのは島原半島に座する 普賢岳である
我輩の大学時代の友人があの最大の火砕流で命を失った・・・うーむ、いまだにそのことが頭をよぎるのである。
下宿先も一緒だったし、一緒に酒を飲んだこともあるんだ。同じ釜の飯を食った友人だったからニュースを聞いて愕然とした。
水俣方面である。いい天気だ。
「ギャー」のお出ましである。黒猫のタンゴはどうするのかな・・・うーむ
えっ、ティッシュボックスに変身ですか・・・うーむ、我輩を睨みつけているぞ
見事に削られている
この傾いた標識が無ければ誰もこれが古墳だとは思うまい。いや、気がつかないだろうな
車を止める場所があるのは有難い。その目の前にあるのが女塚である。木の陰で判らないけれど。
日本酒
長男が送ってくれた純米大吟醸5本、大吟醸5本 計10本 次男が持って来てくれた「福」である。黒龍「感謝ボトル」もそうだ。飲み比べというとおこがましいので、じっくり味わいそれぞれの特徴を楽しみたいと思う。甘露甘露、まさにこの言葉が相応しい。
よくワインに似ていると言うが全くもって別物である。どんなところが似ているのか教えてもらいたいくらいである。どんなワインを飲んだらそのように思えるのだろう。日本酒はよくぞ日本に生まれけりを実感するものではないだろうか。