今日は、休み明けの出勤だったが、いきなり台風。
まぁ、フライトがキャンセルになるより、いいか。
帰りは、多摩川の河川敷の球場が、水没していた。
熊野神社から、さらに山側に行って、細い道をUターンした場所に、須我神社がある。
今回訪れた神社の中では、一番奥にある神社。
小ぶりながら、美しい拝殿。
須佐之男命(すさのおのみこと)が当地に辿りついた際、美しい雲が立ち上るのを見て「我この地に来て、我が御心すがすがし」と言って立てた須賀宮(すがのみや)に由来するといわれる神社である。日本初之宮(はつのみや)と呼ばれる所以である。出雲の名の由来にもなっている。
そして「八雲立つ」で始まる和歌を詠み、和歌発祥の地ともされる。
こちらも立派名注連縄。
和歌発祥の地の説明。
かなり奥に行くと夫婦岩があるが、今回は、時間の関係で行けなかった。
八雲山は、宍道湖を見下ろせる景勝地であるという。
看板だけで、勘弁?
ねずみ男もいるし?
まぁ、フライトがキャンセルになるより、いいか。
帰りは、多摩川の河川敷の球場が、水没していた。
熊野神社から、さらに山側に行って、細い道をUターンした場所に、須我神社がある。
今回訪れた神社の中では、一番奥にある神社。
小ぶりながら、美しい拝殿。
須佐之男命(すさのおのみこと)が当地に辿りついた際、美しい雲が立ち上るのを見て「我この地に来て、我が御心すがすがし」と言って立てた須賀宮(すがのみや)に由来するといわれる神社である。日本初之宮(はつのみや)と呼ばれる所以である。出雲の名の由来にもなっている。
そして「八雲立つ」で始まる和歌を詠み、和歌発祥の地ともされる。
こちらも立派名注連縄。
和歌発祥の地の説明。
かなり奥に行くと夫婦岩があるが、今回は、時間の関係で行けなかった。
八雲山は、宍道湖を見下ろせる景勝地であるという。
看板だけで、勘弁?
ねずみ男もいるし?