今日は、ちょっと肌寒い感じだが、家で雑事で、忙しい。

The Iseley Brothers のサインをゲット。
1枚目(1959年)のアルバムのジャケットにされたものだが、レコード盤を見ると、1988年の再発盤なので、それ以降になされたものであることがわかる。
サイナーは、Ronald Isleyと、Ernie Isleyの2人。
Ronald は、最初からのメンバーだが、Ernie は、1969年にベーシストとして加入し、大ヒットを放った。
無名のジミヘンドリックスがメンバーだったこともあり、Isley家に居候していたこもある。
Ernieは、ジミヘンドリックスのギターの練習を見て、その影響を受けているという。

ジャケット裏には、Isley Brothersの紹介がびっしり。
曲名を見ると、When The Saints Go Marching Inや、St. Louise Blues、Rock Aroud The Clockなど、当時の流行を感じさせる。
注目は、ラスト曲で、Shout (PartⅠ&Ⅱ)Full Uncut Version。
初期のビートルズが持ち歌としていたが、アレンジもかなりオリジナルに似ていたことがわかる。
もっと有名なカバー曲であるTwist&Shoutは、1962年の発表だから、本アルバムには、収録されていない。
The Beatles に影響を与えた、The Isley Brothersのサインをゲットできた。

The Iseley Brothers のサインをゲット。
1枚目(1959年)のアルバムのジャケットにされたものだが、レコード盤を見ると、1988年の再発盤なので、それ以降になされたものであることがわかる。
サイナーは、Ronald Isleyと、Ernie Isleyの2人。
Ronald は、最初からのメンバーだが、Ernie は、1969年にベーシストとして加入し、大ヒットを放った。
無名のジミヘンドリックスがメンバーだったこともあり、Isley家に居候していたこもある。
Ernieは、ジミヘンドリックスのギターの練習を見て、その影響を受けているという。

ジャケット裏には、Isley Brothersの紹介がびっしり。
曲名を見ると、When The Saints Go Marching Inや、St. Louise Blues、Rock Aroud The Clockなど、当時の流行を感じさせる。
注目は、ラスト曲で、Shout (PartⅠ&Ⅱ)Full Uncut Version。
初期のビートルズが持ち歌としていたが、アレンジもかなりオリジナルに似ていたことがわかる。
もっと有名なカバー曲であるTwist&Shoutは、1962年の発表だから、本アルバムには、収録されていない。
The Beatles に影響を与えた、The Isley Brothersのサインをゲットできた。