昨夜は、結構降ったが、今は、回復してきた。
ヒエラポリスの南側に石灰棚が見下ろせる。
絶景だ。
見える街は、宿泊したパムッカレ。
水流が途絶えると、変色してしまう。
一時寂れており、入場制限や、水流を調整することにより、今の姿に戻ったという。
すぐ隣は遺跡群。
石灰棚には、裸足で。
ちょっと痛いのと、滑りやすいので、要注意。
手前の水は冷たいが、奥に進むにつれ、いい湯加減になる。
ここが、当日行けた突き当たりのプール。
いい湯。
左の壁は、背の高さ以上ある。
気球が上がって来た。
曇り空だが、プールの色が美しい。
湯煙が上がる。
手前の湯川では、足湯もできる。
パムッカレの街を見下ろす。
大きな池も見える。
遠くに、雪山も臨める。
シュール。
気球は、上下しかコントロールできないそうで、時々傾いたりして、危なそうにも見える。
陽が完全に上がり、気球も輝いて見える。
プールから上がって、改めて見下ろしたところ。
石灰棚の一つ一つが、これまで見たものよりも大きい。
エントランスに戻る途中。
ヒエラポリスが朝日に映える。
まさに、夢の跡という感じ。
ここから、今回の旅最長のロングドライブ。
ヒエラポリスの南側に石灰棚が見下ろせる。
絶景だ。
見える街は、宿泊したパムッカレ。
水流が途絶えると、変色してしまう。
一時寂れており、入場制限や、水流を調整することにより、今の姿に戻ったという。
すぐ隣は遺跡群。
石灰棚には、裸足で。
ちょっと痛いのと、滑りやすいので、要注意。
手前の水は冷たいが、奥に進むにつれ、いい湯加減になる。
ここが、当日行けた突き当たりのプール。
いい湯。
左の壁は、背の高さ以上ある。
気球が上がって来た。
曇り空だが、プールの色が美しい。
湯煙が上がる。
手前の湯川では、足湯もできる。
パムッカレの街を見下ろす。
大きな池も見える。
遠くに、雪山も臨める。
シュール。
気球は、上下しかコントロールできないそうで、時々傾いたりして、危なそうにも見える。
陽が完全に上がり、気球も輝いて見える。
プールから上がって、改めて見下ろしたところ。
石灰棚の一つ一つが、これまで見たものよりも大きい。
エントランスに戻る途中。
ヒエラポリスが朝日に映える。
まさに、夢の跡という感じ。
ここから、今回の旅最長のロングドライブ。