今日も好天。
台風1号だそうだが。

ランチ後、北の方にあるアヴァノスに向かう。
このクズル川は、何度か渡った。

アヴァノスは、陶芸の街として有名。
この特徴のあるデザインは、ヒッタイト時代からのもの。
ワイン用。

実演。

美しい。
チューリップを基調としたデザイン。

彩色を段階毎に現したプレート。
発色する様子がよくわかる。

購入した鍋敷き。
素晴らしいのがたくさんあるのだが、持って帰るのがたいへんなので、汎用品にした。

再び、南に移動。
ローズ・ヴァレイと呼ばれる岩山。
名前の通り、色が綺麗。

一般洞窟住居を訪れる。
これは、その住居の上からの眺め。
すばらしい眺め。

気球は、お土産用のミニチュア。

洞窟住居へ。

中は、こんな感じでこじんまり。
奥に、台所があり、トルココーヒーをいただいた。
世界遺産内なので、勝手に改造できないそう。
雪深いところなので、冬の間は、夫は、都会で暮らしているとのこと。
夫人は、土産物や、織物など、内職をしている。
洞窟内だから、夏は涼しく、冬は暖かく?

この織機は、今は、使っていないとのこと。

家からの眺め。
遠くにホテルの近くのウチヒサールが見える。

ということで、貴重な体験をさせていただいた。

カッパドキアの初日最後は、ワインセラー。
隣に小さなブドウ畑もあった。
試飲をさせていただいたが、美味しい。
ただ、持って帰るのが面倒なので、購入はせず。

ホテルで、土産物用のワインを購入。
なかなかユニークなデザイン。
味は、カッパドキア産なので、そう変わらないだろう(まだ飲んでいない)。

ホテルに戻って夕陽が楽しめた。

夕陽に映える。

特に、ローズ・ヴァレイは、美しい。

何で、こんな色に?形に?

夕陽に映えるウチヒサール城塞。
絶景中の絶景?
台風1号だそうだが。

ランチ後、北の方にあるアヴァノスに向かう。
このクズル川は、何度か渡った。

アヴァノスは、陶芸の街として有名。
この特徴のあるデザインは、ヒッタイト時代からのもの。
ワイン用。

実演。

美しい。
チューリップを基調としたデザイン。

彩色を段階毎に現したプレート。
発色する様子がよくわかる。

購入した鍋敷き。
素晴らしいのがたくさんあるのだが、持って帰るのがたいへんなので、汎用品にした。

再び、南に移動。
ローズ・ヴァレイと呼ばれる岩山。
名前の通り、色が綺麗。

一般洞窟住居を訪れる。
これは、その住居の上からの眺め。
すばらしい眺め。

気球は、お土産用のミニチュア。

洞窟住居へ。

中は、こんな感じでこじんまり。
奥に、台所があり、トルココーヒーをいただいた。
世界遺産内なので、勝手に改造できないそう。
雪深いところなので、冬の間は、夫は、都会で暮らしているとのこと。
夫人は、土産物や、織物など、内職をしている。
洞窟内だから、夏は涼しく、冬は暖かく?

この織機は、今は、使っていないとのこと。

家からの眺め。
遠くにホテルの近くのウチヒサールが見える。

ということで、貴重な体験をさせていただいた。

カッパドキアの初日最後は、ワインセラー。
隣に小さなブドウ畑もあった。
試飲をさせていただいたが、美味しい。
ただ、持って帰るのが面倒なので、購入はせず。

ホテルで、土産物用のワインを購入。
なかなかユニークなデザイン。
味は、カッパドキア産なので、そう変わらないだろう(まだ飲んでいない)。

ホテルに戻って夕陽が楽しめた。

夕陽に映える。

特に、ローズ・ヴァレイは、美しい。

何で、こんな色に?形に?

夕陽に映えるウチヒサール城塞。
絶景中の絶景?