うっかりレビウというか
感想書くの忘れておりました
NHK大河ドラマ義経
鎌倉との不仲が表面化というか
顕在化するという回でありました
どうやってもすれ違ってしまう二人
まぁ、よくよく噛み砕くと
どっちも大人気ないというか、義経が
純粋にそれだけを思うというのは
大人としてどうなのか、それでは意味がないだろうと
政治ができない義経のアレっぷりから
お兄ちゃんが困っているという状況
まわりに誰も諭してやれるやつがおらず
気づけば、後白河様が手招きしているような状況
政治の黒さがステキだわねと思うところであります
あの人のことが嫌いだから
頼朝は京都によりつかなかったのかしら
どうでもよいことを思います
さて、郎等もなんだか元気ないというか
戸惑いまくりで悲しいかな
源氏方が不和をたくさん見せているさなか、
平家の人々の邂逅がステキでした
興福寺の一件もさることながら
あの毅然とした態度と栄枯盛衰を思わせる内容
面白かったです
よくよく考えると平家のほうが面白い人が
多いんだなぁと改めて思った次第
あとは行家叔父が出てきたのが
驚きというか、おっさんまだ生きてたのかと
呆れてしまいましたが、今後どうなるやら
楽しみであります、あの叔父は
ほんとういつまで生きてんだろうかな
来週からは、いよいよ出奔騒ぎとなるようすで
これから先、悲しい結末へと加速していくのだなと
もう10月なんだと悟らされた今回
次回以降も楽しみであります
感想書くの忘れておりました
NHK大河ドラマ義経
鎌倉との不仲が表面化というか
顕在化するという回でありました
どうやってもすれ違ってしまう二人
まぁ、よくよく噛み砕くと
どっちも大人気ないというか、義経が
純粋にそれだけを思うというのは
大人としてどうなのか、それでは意味がないだろうと
政治ができない義経のアレっぷりから
お兄ちゃんが困っているという状況
まわりに誰も諭してやれるやつがおらず
気づけば、後白河様が手招きしているような状況
政治の黒さがステキだわねと思うところであります
あの人のことが嫌いだから
頼朝は京都によりつかなかったのかしら
どうでもよいことを思います
さて、郎等もなんだか元気ないというか
戸惑いまくりで悲しいかな
源氏方が不和をたくさん見せているさなか、
平家の人々の邂逅がステキでした
興福寺の一件もさることながら
あの毅然とした態度と栄枯盛衰を思わせる内容
面白かったです
よくよく考えると平家のほうが面白い人が
多いんだなぁと改めて思った次第
あとは行家叔父が出てきたのが
驚きというか、おっさんまだ生きてたのかと
呆れてしまいましたが、今後どうなるやら
楽しみであります、あの叔父は
ほんとういつまで生きてんだろうかな
来週からは、いよいよ出奔騒ぎとなるようすで
これから先、悲しい結末へと加速していくのだなと
もう10月なんだと悟らされた今回
次回以降も楽しみであります