ラーメンという漢字が出ないため
残念ながら、正式商品名と異なっておりますが
いつぞやにも書きました、中華三昧シリーズにつきまして
前回はおそらく塩ラーメン最強説について
うずらうずらと書いておったと思われるのですが
ここ最近、急激に個人的旨いラーメンランキングで
うなりあがってきております、四川風豆板醤のそれについて
少しだけ書こうと思うのであります
新製品なのか、前々からあったのか
全然わかりませんが、最近
近所のスーパーで安くなってたので何気なく買ってきました
前々から、この中華三昧シリーズは
本当、すげぇ旨ぇと感激してやまなかったのであります
特に塩が旨いと、豪語して、誰彼かまわずに
あれこれと薦めておったのですが、最近、塩が
なんとなく美味しくなくなったというか、多分飽きた、
そんな具合で、広東風の醤油は今一だし
よいのがないかと、思っているときに、まさに天啓
豆板醤のききかたが抜群のミソラーメンでありました
あれこれ書くのもおこがましい
素晴らしい出来映えだと思うのでありますが
私のように、大して辛いものに対しての抵抗力がないヤツには
うってつけの、ほどよい辛さが、抜群に旨い
塩ラーメンにはなかった、濃厚というか
しっかりとした濃い口のスープも素晴らしくて
これらが、葉菜と抜群に合うのであります
そう、最近は、ほうれん草ラーメンとか
ニララーメンとか、まぁ、葉菜を一品しか使わないという
家庭というか家計の事情とめんどくささがあいまって
酷い有様だったのですが、この葉菜一品に
最大限の旨さを与えてくれるのが
この四川風ラーメンなのでありました
塩だと、味が薄くなるというか
塩味と葉菜が、そうたいして美味しいというレベルまでいかない
あっさりしすぎるのは、時としてダメだと
改めて痛感、もっちりとっぷりではないが、
しっかりと味のついたものが食べたいなどと
三河武士の面々のようなことを思った時
この豆板醤が優れておるのであります
本日、白菜をしっかりと煮込んで
それをほうりこんで食べたのでありますが
もう、絶品だ、すげぇ、やっぱ
冬の鍋は少々の辛味と白菜だ、キムチ鍋喰いたい(目的かわっとる)
この感激についついメモってしまったわけでありますが
今年の冬は、少々辛い何かと白菜で
頑張って乗り切ってみようとか思うところ
肉?魚?
そういうものは、余所で食べなさい
そんな風に思いつつ、寒くなってきたなぁと
ひもじく生きていくこのごろでありましたとさ
残念ながら、正式商品名と異なっておりますが
いつぞやにも書きました、中華三昧シリーズにつきまして
前回はおそらく塩ラーメン最強説について
うずらうずらと書いておったと思われるのですが
ここ最近、急激に個人的旨いラーメンランキングで
うなりあがってきております、四川風豆板醤のそれについて
少しだけ書こうと思うのであります
新製品なのか、前々からあったのか
全然わかりませんが、最近
近所のスーパーで安くなってたので何気なく買ってきました
前々から、この中華三昧シリーズは
本当、すげぇ旨ぇと感激してやまなかったのであります
特に塩が旨いと、豪語して、誰彼かまわずに
あれこれと薦めておったのですが、最近、塩が
なんとなく美味しくなくなったというか、多分飽きた、
そんな具合で、広東風の醤油は今一だし
よいのがないかと、思っているときに、まさに天啓
豆板醤のききかたが抜群のミソラーメンでありました
あれこれ書くのもおこがましい
素晴らしい出来映えだと思うのでありますが
私のように、大して辛いものに対しての抵抗力がないヤツには
うってつけの、ほどよい辛さが、抜群に旨い
塩ラーメンにはなかった、濃厚というか
しっかりとした濃い口のスープも素晴らしくて
これらが、葉菜と抜群に合うのであります
そう、最近は、ほうれん草ラーメンとか
ニララーメンとか、まぁ、葉菜を一品しか使わないという
家庭というか家計の事情とめんどくささがあいまって
酷い有様だったのですが、この葉菜一品に
最大限の旨さを与えてくれるのが
この四川風ラーメンなのでありました
塩だと、味が薄くなるというか
塩味と葉菜が、そうたいして美味しいというレベルまでいかない
あっさりしすぎるのは、時としてダメだと
改めて痛感、もっちりとっぷりではないが、
しっかりと味のついたものが食べたいなどと
三河武士の面々のようなことを思った時
この豆板醤が優れておるのであります
本日、白菜をしっかりと煮込んで
それをほうりこんで食べたのでありますが
もう、絶品だ、すげぇ、やっぱ
冬の鍋は少々の辛味と白菜だ、キムチ鍋喰いたい(目的かわっとる)
この感激についついメモってしまったわけでありますが
今年の冬は、少々辛い何かと白菜で
頑張って乗り切ってみようとか思うところ
肉?魚?
そういうものは、余所で食べなさい
そんな風に思いつつ、寒くなってきたなぁと
ひもじく生きていくこのごろでありましたとさ