NHK大河ドラマ天地人
悩める主君の巻でありました
というか、越後の国主とその第一家老が、
とももつけずに、ほいほい田舎参りとか
どないなってんねーん
と、まぁ、ありがちなつっこみが
方々から飛んだんではないかと期待しておるのですが
春日山から、上田庄までどれくらいあるんでしょうか
よくわかりませぬ
それはさておき、大人気の子役が大活躍の回でありまして
なんというか、あれを見ているだけで
ほのぼのしてしまう自分のおっさん具合が
悔しくて仕方ないのでありますが
素晴らしいですね、子供同士でああいう主従関係みたいなのは
ステキすぎてたまりませんところ
しかし、よく見てみると、子役も顔が似ているのを連れてきてたんだと
改めて驚いたのでありました、凄いなNHK
しかし、話としてはまたも
なんだか悩んで、それを自己解決して終了という
いたってシンプルなそれでありました
幸村が馴染みすぎているのが面白すぎたのですが
それはそれ
というか、あいつ、目立つ上になんで上杉の会合に
のうのうと出席してたんだ、なんも言わずに立ち上がるし
にやにやが止まらなくなってしまった昨今でありますが
ともあれ、無事、上洛することを決めて
めでたしめでたしと思いきや
唐突に、ついでのようにして兜の前立てを決めるイベントまで発展
理由とかは百ほどまた、文句言うところでありましたが
ある人にいわせると、いわゆる本編と呼ばれる
大河ドラマ紀行におきまして
愛宕さんとか、愛染明王とか出てきましたのでよしとしつつ
まぁ、なんだろう、屋敷でいきなり一人でかぶってたところは
こいつ、中学校上がり立ての子供かというような
苦笑を伴ってしまいましたが、いざ馬上となりますと
景勝、兼続ともになんというか見事な武者ぶり
やっぱり、甲冑姿で馬上というだけで
なんだかいいもの見た気分になってしまうあたり
私は、どっかの戦国祭みたいなのを見に行ったほうが
いいのかもしれないと思ったり感じたりしたのでありました
合成で布陣を見せておりましたが
ようようと馬が駆け回っていたので満足であります
ステキでしたね
来週もあれこれと大変そうで
楽しみであります
悩める主君の巻でありました
というか、越後の国主とその第一家老が、
とももつけずに、ほいほい田舎参りとか
どないなってんねーん
と、まぁ、ありがちなつっこみが
方々から飛んだんではないかと期待しておるのですが
春日山から、上田庄までどれくらいあるんでしょうか
よくわかりませぬ
それはさておき、大人気の子役が大活躍の回でありまして
なんというか、あれを見ているだけで
ほのぼのしてしまう自分のおっさん具合が
悔しくて仕方ないのでありますが
素晴らしいですね、子供同士でああいう主従関係みたいなのは
ステキすぎてたまりませんところ
しかし、よく見てみると、子役も顔が似ているのを連れてきてたんだと
改めて驚いたのでありました、凄いなNHK
しかし、話としてはまたも
なんだか悩んで、それを自己解決して終了という
いたってシンプルなそれでありました
幸村が馴染みすぎているのが面白すぎたのですが
それはそれ
というか、あいつ、目立つ上になんで上杉の会合に
のうのうと出席してたんだ、なんも言わずに立ち上がるし
にやにやが止まらなくなってしまった昨今でありますが
ともあれ、無事、上洛することを決めて
めでたしめでたしと思いきや
唐突に、ついでのようにして兜の前立てを決めるイベントまで発展
理由とかは百ほどまた、文句言うところでありましたが
ある人にいわせると、いわゆる本編と呼ばれる
大河ドラマ紀行におきまして
愛宕さんとか、愛染明王とか出てきましたのでよしとしつつ
まぁ、なんだろう、屋敷でいきなり一人でかぶってたところは
こいつ、中学校上がり立ての子供かというような
苦笑を伴ってしまいましたが、いざ馬上となりますと
景勝、兼続ともになんというか見事な武者ぶり
やっぱり、甲冑姿で馬上というだけで
なんだかいいもの見た気分になってしまうあたり
私は、どっかの戦国祭みたいなのを見に行ったほうが
いいのかもしれないと思ったり感じたりしたのでありました
合成で布陣を見せておりましたが
ようようと馬が駆け回っていたので満足であります
ステキでしたね
来週もあれこれと大変そうで
楽しみであります