NHK大河ドラマ龍馬伝
毎回楽しく視聴中、あっという間に2月に入ってしまった
ああ、あとちょっとしかないとか
なんか、そういう強迫観念に追われてしまうところ
そんな中、今回は、またも幕末に欠かせない
吉田先生が出ておりまして
大満足でありました
私も、幕末のことを本当に
漠然としか覚えてないよなと
改めて青ざめながら見てしまうのですが、
吉田松陰が、最終的に安政の大獄で弾圧されるのは
うろおぼえに覚えておるのであります
松下村塾も作ったはずだ
だけど、それがどういう危険思想だったか
全然覚えていないのであります
武市からみで出てきてるから、勤王うんぬんでなくて
攘夷論者で危険だったんだろうか、
でもあんだけ外が楽しそうと思ってた人なら
攘夷というよりは、開国主義者というのか
なんか、そういう人っぽいようにも思うんだけど
どっちにしろ危険ではありますね
さておき、ここで生瀬先生の大活躍ぶりがすばらしく
黒船に乗るのは僕の仕事だとか言いながら殴りつけたり
なんというか、人間としてなってないっぷりがすばらしいなと
思ったりというか、感じさせられたと
そんな演技であったのがステキ、もう、本当
大好きすぎるぞ、ああ描かれてしまうというか
演じられてしまうと、吉田松陰て明るい人だったのかしらとか
なんか、今までは、なんとなし、暗い人だったように思っていた
自分の価値観がいい意味で崩れていくように思うのであります
あとは、道場での問答もなかなか
そして、弥太郎ついに江戸へのあたりが
もう、数ヶ月前に見た
のぼさんが上京するときと同じじゃないかと思ったりするんだが
演技としては、まったく違うんだよなぁと
改めて感激してしまったのでありました
香川さんは本当にすごい、同じ演技、絶対したくないんだろうな
何かしら、雰囲気が違うけど
全部香川だと思わせる迫力というのか、それがすばらしいと思うのです
幕末おもしろ人間図鑑みたいな
そういう大河ドラマになっていくんだろうかと
これからどんどん出てくる偉人が
楽しみで仕方ない、ステキな大河だと
一ヶ月終わって、褒めちぎっていくのであります
毎回楽しく視聴中、あっという間に2月に入ってしまった
ああ、あとちょっとしかないとか
なんか、そういう強迫観念に追われてしまうところ
そんな中、今回は、またも幕末に欠かせない
吉田先生が出ておりまして
大満足でありました
私も、幕末のことを本当に
漠然としか覚えてないよなと
改めて青ざめながら見てしまうのですが、
吉田松陰が、最終的に安政の大獄で弾圧されるのは
うろおぼえに覚えておるのであります
松下村塾も作ったはずだ
だけど、それがどういう危険思想だったか
全然覚えていないのであります
武市からみで出てきてるから、勤王うんぬんでなくて
攘夷論者で危険だったんだろうか、
でもあんだけ外が楽しそうと思ってた人なら
攘夷というよりは、開国主義者というのか
なんか、そういう人っぽいようにも思うんだけど
どっちにしろ危険ではありますね
さておき、ここで生瀬先生の大活躍ぶりがすばらしく
黒船に乗るのは僕の仕事だとか言いながら殴りつけたり
なんというか、人間としてなってないっぷりがすばらしいなと
思ったりというか、感じさせられたと
そんな演技であったのがステキ、もう、本当
大好きすぎるぞ、ああ描かれてしまうというか
演じられてしまうと、吉田松陰て明るい人だったのかしらとか
なんか、今までは、なんとなし、暗い人だったように思っていた
自分の価値観がいい意味で崩れていくように思うのであります
あとは、道場での問答もなかなか
そして、弥太郎ついに江戸へのあたりが
もう、数ヶ月前に見た
のぼさんが上京するときと同じじゃないかと思ったりするんだが
演技としては、まったく違うんだよなぁと
改めて感激してしまったのでありました
香川さんは本当にすごい、同じ演技、絶対したくないんだろうな
何かしら、雰囲気が違うけど
全部香川だと思わせる迫力というのか、それがすばらしいと思うのです
幕末おもしろ人間図鑑みたいな
そういう大河ドラマになっていくんだろうかと
これからどんどん出てくる偉人が
楽しみで仕方ない、ステキな大河だと
一ヶ月終わって、褒めちぎっていくのであります